オールブラックス戦のメンバーが発表になった。
オールブラックスは、ワラビーズ戦とは大幅にメンバーを代えてきたが、
それでも2コールズが、6フィフィタが、8ホワイトロックが、
10モウンガが、11ナホロが、12ラウマペが、14ミルナースカッダーが、
15ジョーディ・バレットがいる。
十分だ。ちゃんとセンターを押えている。

一方日本代表、世界選抜戦とたいしてメンバーがかわってない。
けがから復帰の姫野が入り、怪我でレメキが引っ込んで山中が入った。
庭井と坂手を入れ替えた。
怪我人前提でこれがベストメンバーと思ってる、ってことだ。
いやそれにしてもさびしいメンバー。

2015経験者が先発で6人(稲垣山下リーチツイ田村福岡)、
リザーブで2人(三上田中)しかいない。
まあ、堀江松島は怪我、マフィは謹慎中だけど。
山田や日和佐は選ばれず、立川は候補にすらなってない。

実は昨夜2015の決勝を観た。
オールブラックス対ワラビーズ。
先週のフェデレスローカップと同じ対戦。
メンバーもかなりかぶっていた。
オールブラックスは引退したマコウ、カーター以外はほぼ一緒。
ワラビーズも知った顔ばかりだった。
そんなに変わるものではないはずなのだ。

それが我がブレイブブロッサムははっきり引退は廣瀬だけ。
代表引退を明言したのもトモだけ。ホラニもかな?
五郎丸もそういうニュアンスで語っているし、
小野もなんだか煮え切らない。
それはそれとして、
木津が、ハタケが、ブロードハーストが、大野が、
マレ・サウが、トップリーグで闘いながら、
選ばれるのを待っている。

世界選抜戦でやすやすとトライを許したのは、
ロックとセンターのディフェンスが甘いからなんじゃないかなーと思ってる。
サムエラは背は高いがブレイクダウンは未知数だ。

2015のレガシーを大事にしたほうがいい、と私は思う。

といって昔がよかったと懐かしむおじいさんではない。
世界選抜戦の山下やツイのパフォーマンスがよかったとは思わない。
2年3年ぶりに代表になったのだからフィットしないのは当然だろう。
今さら遅い、感がある。
と言って新体制の核となる選手がいるかといえば、いない。
2019年はチーム作りに失敗した、と結論付けていい段階に来てしまったと、
私は思う。

最後の頼みの綱は選手。
選ばれた2015年組の選手が経験値を活かして、新たなチームを作り直すこと。
リーチに頼るところが大きいが、、、

ところで吉例の予想。
勝敗はいうまでもない。
点差だ。
得点予想をするWEBには、
47-12と書いておいた。
7トライと0トライ4PGという意味。

主力の多くが欧州に行き、
その次のメンバーは、
ここで活躍すれば2019に選ばれるかもしれないチャンス。
目の色を変えてくるだろう。
大した結果も出さなくても選んでもらえるジャパンとはえらい違いだ。
もっと差がつく、いや、日本は点が取れないかもしれない。