「お母さんとばあちゃん、どちらがキレイだと思う?」
と、私の母が長男に聞きました。
アタシの髪型に常に苦言を呈す息子です(笑)
「ばあちゃん心がキレイ」
「お母さんは頭がモサモサ。ブサイク」
お片づけのサポートをしながら
皆さまを爆笑の渦に巻き込んでいる
広島市佐伯区の整理収納アドバイザー
藤井真由美こと
マユゲボン💨です
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41歳遅れた反抗期で悟った『優しく見守る姿勢が大事』
私には76歳になる母がいます…
時々、私が活動的になりたい時に、ピンチヒッターで父から1週間レンタルで借りてます。
(父はTSUTAYAか)
ご飯の準備などもしてくれたり、息子たちのそばに居てくれたりと、助かるのですが…
たまに、1週間も一緒に過ごすと、時々、“親と子”の関係でイライラすることも…
先日も、
プリンターで印刷していたら、印刷がズレて失敗して
76歳母「ほーら、ちゃんと、紙揃えてなかったからでしょー?ちゃんとやらにゃ!キレイにしないとー!」
(ムキー)
41歳私「見てもないくせに、よくそういう事を言うわ!何なの!もういい!フン!」
えーと…41歳ですけど?
41歳でも、母から見れば、子どもは子どもになるもんね
遅れた反抗期
なるほど、子どもからの信用って、こういう時に失うんだね
私も気をつけなければ
『人のフリ見て我がフリ直す』
とはまさにこう言う事だ
母は悪気があった訳じゃなくて、
/
気をつけなさいよ
\
って事が言いたかったのだろうけど、言い方はやっぱり大切だな〜と実感した瞬間
そして、
失敗は成功のモト〜
と、親には、失敗も優しく見守る姿勢が大事ですねー
お片づけをお願いしたい時も、お願いの仕方に気をつけましょうねー
私は小3長男、年中次男に
「あれ?おもちゃが転がってるな〜」
「おもちゃたちが背中が痛い、お家に帰りたいって泣いてるな〜」
とか心に訴えかけると、結構、動いてくれます
失敗しても、上手く片付け出来なくても大丈夫、大丈夫。
「しんどい?お母さん、手伝おうか?」
と、優しく言えば、
「ううん、自分でやる、やってみる」
と、なる事もあります
頭ごなしで親が
「片づけなさい」
と、怒っては逆効果になることが多いので、ご注意を
そうそう
失敗と言えば…
マユゲボンの失敗↓(しょっちゅう。爆)
4つがくっついて、豆餅がナンみたいになっちゃった(笑)
これも優しく見守ってね、焦げて苦いケド(笑)
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ではでは
今日もいい1日を
ボンボン