今では何十億円という価格で取引きされる絵が生前には1枚しか売れず、富も名声も手にすることなく37才という若さで亡くなったフィンセント・ファン・ゴッホ。
そんなゴッホの数々の絵を実際に実物を展示するのではなく、プロジェクションマッピングで大きなキャンバスに次々と映し出す絵画展、ゴッホアライブ神戸に、少し前になるけど行ってきました🖼️
東京や名古屋でも開催されて好評だったらしく、神戸でも平日にもかかわらず沢山の人が来られていました。
兵庫県立美術館。
安藤忠雄さんの建築だそうです。
大きなキャンバスに映し出された絵画たち!
沢山の人で賑わってます
ゴッホと言えば一番に浮かぶ「ひまわり」
日本画にとても興味を持たれたそうで、こんな絵も
風景、人物、花や果物、沢山の作品をワンクール40分で音楽と共に楽しめるようになっていました
40分、あっという間
なので
3回見ました
そして、
帰りにはやっぱり、グッズ、買いますよね
コースターと合わせ鏡とメモパッド
ショッパーも買ったけど、
これは要らなかったかも