地球の裏側に会いに行く——52歳の恋と旅の記録 -17ページ目
🌎 52歳、1ヶ月後に初めての海外へ
遠距離恋愛3年目💘
北海道から地球の裏側、メキシコへ✈️
皆さまこんにちは☺️
メキシコ人の彼が、先日買ってきた食材
それがこの
KIKAPÚ(キカプ)
というブランドの名前の商品でした
写真の左はCarne Seca(カルネ・セカ)
これは乾燥した牛肉です🥩
右は
Salsa de Chile(サルサ・デ・チレ)
瓶に入っていてすぐに使える万能サルサです
この2つは
特に北部メキシコではかなり定番らしく
彼にとっては「いつものお決まり食材」
くらいの感覚😁☝🏻
でも私…
この KIKAPÚ(キカプ) って名前が
ずっと気になっていて
なんか…
スペイン語っぽくないですよね?🤔
…ということで、ちょっと調べてみました🔍
🪶 KIKAPÚの語源は「Kickapoo(キカプー)族」
調べてみて分かったのがこの名前、実は
先住民族の名前
が由来なんだそう
Kickapoo(キカプー)族
キカプー族は、もともとアメリカに
暮らしていた先住民族🇺🇸
じゃあ、英語を話していたの?
いいえ、違います🙂↔️
彼らは、キカプー語という先住民族の言語を話していたそうです🗣️
そしてこの キカプー とは
👉 「あちこちを移動する人々」
という意味なんだそう
なんだか、かっこいいネーミング!
現在、Kickapoo族は
に住んでいて
キカプー族の人口は全体でおよそ4,000〜5,000人ほど
その多くはアメリカ側に暮らしていて
メキシコに住む人たちは数百人程度なんだそうです
🥩 乾燥肉文化との深いつながり
Kickapoo族は
狩猟を中心とした生活をしてきた民族🦌🏹
だから
肉を乾燥させ、塩で保存する
といった保存食の知恵を大切にしてきました
そう考えると
乾燥牛肉(Carne Seca)を扱うブランドが
KIKAPÚ(キカプ) という名前を使って
いるのは、ただの語感重視の
ネーミングじゃなくて
北部メキシコの歴史や食文化へのリスペクト
なのかもしれないな、と思いました
どの地域にも
民族の歴史があり、土地の食文化があります
こうして
「何気なく買ってきた食材」から
その背景を知っていくと
メキシコという国が
少しずつ立体的に見えてくる感じがして
私はすごく面白いなぁと感じています🤓
これからも彼の住む文化を
ゆるっと勉強しながら
皆さまと共有していけたら嬉しいです☺️

