ある大女優は、
晩年、口紅がいつも唇からはみ出していたと聞きました。
なぜなら、
老いた自分を絶対に見ようとはせず。
鏡には映さず、口紅を塗っていたからという──
私が発言するのも、おこがましいのですけれど。
個人的に、
このような歳の重ね方は、寂しい……
†
今、小胸をドキドキさせながら、
あることを進行させているのですけれど……
それにちなんで
人相学なるものを聞きかじっています(苦笑)
ところで、「田宅(でんたく)」というものを
あなたはご存知ですか?
眉と目のあいだを、そう呼ぶのだそうです。
44歳にして、初めて知った私でした。
私事で、恐縮ですけれど……
この田宅、眉と目の間が開き過ぎているのが
実はコンプレックスだったのです。
今日、美人さんと呼ばれる方は、
この間隔が狭い方々が多いようです。
西洋的なお顔立ちですし、
デッサン的にもバランスがよく、凛とした印象があります
その点、
私の場合、もや~んと間が抜けたような(苦笑)
そういえば、
子供の頃、‘おたふく’と笑われた記憶が!
しかしながら、人相学的には「吉」と云うことがわかり
ちょっと、嬉しい今日この頃。
かなり、単純な私です。。
†
ちなみに、このような記述でした
●田宅は広いと親から受継ぐモノが多いか、
受継いだモノを有効利用できる。狭いのはその逆。
●田宅の広い人は大様な人が多く、狭いのはその逆。
広くても、たるんでいる様なのは良くありません。
上記の事から、
鏡に映しては、お顔を直視する日々──
自己陶酔には、程遠く。
眉毛が薄い、おでこが広い、
頬骨が高すぎるなどなど…… 嗚呼!
けれども
自分の顔は、まさに戦友のようなもの。
一緒に、
ここまで生き抜いてきた私の相棒ですもの。
美人さんよりも福顔を目指して、
きしゅきしゅ、自分を磨きましょ~