今日、FBである友人の近況を拝見して、
その方があまりにも愛情と喜びに溢れた毎日を送っていらっしゃるので、
考えさせられたというか、教えられたというか。
ご家族との日常を書いていらしただけなのですが
その投稿を読んで本当に私まで幸せになったんです![]()
「無償の愛」ってこういう事を言うのだなぁ、と。
そして同時に思い出したのがこのことわざ。
「情けは人のためならず」
〈人に対して情けをかけておけば、巡り巡って自分に良い報いが返ってくる(だから人には親切にしておきなさいよ)〉
これは古くからのことわざだそうで
よく使われていますが
なんかこれって、結局は自分にベクトルが向いている気がして
違和感を感じていました。
けれど、大正4年に発売された新渡戸稲造の著書「一日一言」には、
次のような詩があるということを知りました。
施せし 情けは人の為ならず
おのがこゝろの慰めと知れ
我れ人にかけし恵は忘れても
ひとの恩をば 長く忘るな
〈情けは見返りを求めるために人にかけるものではない。自分の慰めとなればよいのだ。
人にした良いことは忘れてもいいが、人から良くしてもらった事は忘れてはいけない。〉
これを知ってようやく
「なるほど、このことわざってそういう事なのね」と腑に落ちました。
この「おのがこゝろの慰め」はおそらく
「自分の気持ちが晴れる、とか、喜ぶ」ということだと思います。
そう、自分のためってこういう事。
そして、元のことわざにも実は続きがありました。
「情けは人のためならず。巡り巡って己がため」
人に親切にすること、優しく大切にすることは
見返りを期待している間は宇宙は味方してくれませんよね。
でも心から大切な人に心からの愛情を注ぐことで
自分も幸せに溢れていれば
きっと宇宙が味方をしてくれる。
昔から「お天道様は見ているよ
」と言いますし
そしていただいたご親切には心から感謝![]()
またそれを周りにお返ししていく。
口で言うのは簡単ですが、心と行動を一緒にするのはそんなに簡単でない
。
何事も意識が大切。
心が喜ぶ、そんな生き方をしていきたいなと思います。
今日も読んで下さりありがとうございました。