そういえば…
歩こう会（仮）の活動が…3月30日から止まったままですわ！！
コロナ禍で、県外に出られず、運動不足も心配
そんな時（3年前）に、運動不足解消の為にスタートした「歩こう会（仮）」
第一回目の歩こう会（仮）は
2021年5月29日でした
こちら
（この頃は、私のブログもちょっぴり人気でした・笑笑）
最近、生活が以前のように戻りつつあり
日程調整がなかなか合わず…
4月から一度も活動をしていないのですよ…
このまま自然消滅となるか？？？
よくあるパターンですよね！
自然消滅←
と…思ったりしていたのですが…
5月も終わりが近づいた頃、ようやく日程が合いまました
♨️久々の温泉めぐり
吾妻三十三観音めぐり
おまけのカフェめぐり
久々だったので、ハードに動いちゃいました
今年の5月29日で3周年ですよ
おめでとう㊗️
ありがとう
3年も続く活動なんて…なかなか無いですよね
私も、いろんなグループがいくつかあるけど…活動は、みんな2〜3回で自然消滅しています
そんなものですよね
3年も続けられたのは
ひとりじゃないって事もありますが
このつまらないブログに皆さんがお付き合いしてくれてることが一番大きいです
いつもありがとうございます
ぐんまの滝90選を制覇して
吾妻三十三観音も制覇して（最終ブログはこれから）
ただいま日帰り温泉制覇中（こちらも最初の目標数はすでにオーバーしてます）
こんな自己満ブログです
これからも
適当にお付き合いしてもらえたら嬉しいです
では、約2ヶ月ぶりな歩こう会（仮）
行っちゃいまーす
1軒目の旅館の日帰り入浴は
当日に電話をして、本日の日帰り入浴が可能かどうかな確認をする旅館なのです。
もし、日帰り入浴OKでも、10時半からスタートなのに…
9時前に到着しちゃいました
2ヶ月ぶりで張り切りすぎましたね
時間調整の為に赤谷湖の遊歩道を歩きました🎏
10時半に着くように
お目当ての旅館へGO
旅館が見えて来ました
この先は行き止まりになりますので気をつけて下さいね
私たちは、どんどん進んでしまい
狭い道をバックで戻って来ました
橋の手前に車を数台置けるスペースがありますのでそこから歩いて行きましょう
今日は、
赤谷川の渓谷に面した秘湯の一軒宿の日帰り入浴します
川古観世音
川古温泉（かわふるおんせん）にある一軒宿
川古温泉 浜屋旅館
群馬県利根郡みなかみ町相俣２
この旅館は、昔から湯治・療養の宿として人気のあるようです。
なので、日帰り入浴は平日のみ
しかも、その日のお客さんの入り状況や天候により日帰り入浴できない日もあるとの事で
行かれる場合は、
当日電話をしてから行ってくださいね
私は、もう何度も電話してます📞
この温泉の存在を知ってから2年越しで、ようやく入る事ができるのすよ
新緑の中、山藤が咲いてます💜
大浴場へはフロント階から1階下ります
エレベーターに乗って、これを見て知ったのが…
露天風呂は混浴
慌てて、車まで湯浴み着を取りに行きました
これに気づかなかったら、まっぱで露天風呂へ行っちゃうところでした
（何も調べずに行ってしまう…詰めの甘さ）
この通路の先に大浴場と露天風呂があります♨️
入り口は男女で分かれています。
更衣室から混浴風呂に行く事ができます♨️
混浴風呂へ直接行ける脱衣所もあります
その脱衣所に、濡れた湯浴み着用の脱水機もあります。
女性専用内湯
かけ湯・上がり湯
底から、新鮮なお湯が出ています♨️
女性専用露天風呂
ここまでは女性専用なので
まっぱでOKです
ここから通路にあるドアを開けると、混浴風呂ゾーンに入ります♨️
こちらの写真は、混浴風呂から女性専用風呂への扉です。
混浴内風呂（ぬる湯）
こちらにもかけ湯がありました。
露天風呂の手前に
飲泉所
川古の湧水と川古の源泉
飲み比べてみて下さいね
♨️
混浴露天風呂
源泉から直接掛け流しているそうです。
空気に触れることなく浴槽へ入る事により
気泡がたくさん付着する、新鮮な源泉でした
露天風呂の方が気泡は少ないらしいのですが
この日は、細かい気泡が目に見えていました。
もちろん、腕も足も泡着きです♨️
♨️
ぬる湯と言っても
38〜39℃ 位の湯温
気持ちよく長湯ができますよ〜
目の前には赤谷川
釣りをしている人もいました🐟
柔らかな肌触りのぬるめの温泉に、持続浴と呼ばれる長い時間入浴することを特徴としている温泉でした。
▪️源泉名: 浜屋の湯（川古温泉）
▪️泉質: カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉（弱アルカリ性低張性温泉）
▪️ 泉温: 39.0℃
▪️pH値: 7.9
▪️メタけい酸: 64.9mg
