文字を書く習慣がなくなってきていますよね。
そんな中、
このペンでなら、書きたい![](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-kuri-mu/129.gif)
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そう思える万年筆との出会いがありました。
こちらがPARKER(パーカー)のラインナップとなります。
このたびPARKER(パーカー)がプレミアムブランドにブランドリニューアルされました。
このたびPARKER(パーカー)がプレミアムブランドにブランドリニューアルされました。
こちら、一番右側のペンは
1921年に発売された「デュオフォールド・オレンジ」で
“ビッグ・レッド”の愛称で呼ばれたこのデュオフォールドは、
近年ではブッシュ、エリツィン両元大統領が軍縮会議の合意文書の署名に使用したことから“平和のためのペン”と呼ばれているそうです。
“ビッグ・レッド”の愛称で呼ばれたこのデュオフォールドは、
近年ではブッシュ、エリツィン両元大統領が軍縮会議の合意文書の署名に使用したことから“平和のためのペン”と呼ばれているそうです。
PARKER(パーカー)のペン先のデザインもかっこいいですよね。
ペンもそれに馴染んでくるので、
使えば使うほど書き心地がよくなってくる特徴があります。
ですから、毎日のよう書くことが大切。
文字に自信がない方でも、
なんだか書いていて楽しくなる。
それって、とっても大事。
自分だけの、生涯にたったひとつの大切なペンを
使いこなすという贅沢さ。
それが、受け継がれたら、もっとステキですね。
大切に使いたいと思えるペンは、
書いていてもインスピレーションがどんどん湧いてきます。
書くということは、
自分の記憶にも留まりやすく
心の再確認もできます。
気持ちがこもるからこそ、直筆のお手紙などもたまにはいいですよね。
万年筆の他、ボールペンと万年筆の間くらいのインクと書きやすさのある
こちらのペンは普段使いにもぴったり。
先日、ドラマでも石原さとみさんがプレゼントされていたペンがこちらだそうです。
いろんな色やデザインもありますが、
私は白が一番好きだなぁ。
パーカーは、1888年創業で、125年もの歴史をもつ、
高級筆記用具の世界において老舗のブランドです。
書き手の人にとって、どういうペンがいいか
考えて開発され続けているということが納得できるPARKER(パーカー)。
書くことがもっと楽しくなる、そんなペンを持ちたいですね。