立石式野菜スープ
立石式野菜スープレシピ
公式なレシピだと
大根 1/4本
人参 1/2本
ごぼう 大1/4本
大根葉 1本の1/4
干し椎茸 1個
だったので
それぞれをグラム計量してみたら
大根 310g
にんじん 115g
ごぼう 35g
大根葉っぱ 35g
干し椎茸 5g
野菜全体量の3倍の水 1500g
なので、上記グラムを目処に前後あると思いますが
水を計量してみてください
私の場合、たまたま目分量で1/4とか1/2でカットしたら
上記のグラムになり、全体量がちょうど500gになったという奇跡😆
大根葉っぱがオーガニックスーパーでは
売ってなくて茎の部分しかなかったのでその部分を使いました。
葉っぱ付きの大根をどこかで見つけたら正式に葉っぱの部分で作ってみようと思います
<作り方>
1.野菜はあまり細かく切らないで、大きめに皮ごと切っていれてください。
2.野菜の量の三倍の水を入れます。
3.沸騰してから、弱火で一時間少々煮込みます。
煮出したあと強健塩などの自然海塩を少々混ぜますと少し日持ちします。
4.スープをお茶代わりに飲みます。
<注意事項>
①野菜は、ボイル、灰汁だしをしないでください。
②他の野菜など種類を多く入れたりあるいは減らしたり、上記レシピ以外では効果は規定通り出ません。
どこまでも基本を守ってください。
③なべはアルミ製か、耐熱ガラス製を使用してください。(無ければステンレス製でも可、フッ素系は避けてください)
スープの保存はガラスポットまたはガラスビンを使用して、冷蔵庫保存で3日日持ちします。
濁ってきても効果に劣化はありません。
<効果的な飲み方>
基本的には朝、夕の空腹時に1回300ccほど(合計600cc)飲んでください。
そのあと20分ほどは、何も食べない、飲まないでください。
病気の方は多めに1日1ℓ以上飲まれるほうが良いと思います。
飲む量が多いと思われる方やもっと飲みたい方は、2倍以上の材料(濃度)で濃く煮出したりしていただいても結構です。
残ったスープは、味噌汁、吸い物、ラーメン、うどんの汁の中にいれてご利用ください。
鉢植えの草木が枯れかけたときは鉢の周りにスープをかけてください。元気になります。
庭木の場合は根本から少し離れてスープをかけてください。元気になります。
レシピ作り方など参考にさせていただき
引用させていただきました!
私は元々健康体で、どこも悪くないから体感はほぼないですが
スープを飲んだ後、しばらくお腹が空かない現象がありました。
それほどかなりの栄養素を摂取できていて
体内で抗酸化物質を作り出してくれているのかも知れません。
このスープを飲むことで30種以上の抗酸化物質を体内で作り出せるということですから
健康はもちろん、美容やアンチエイジングにとても良いと思いますし
風邪や熱ではない、体が弱ってる時や、疲れが取れない、怪我をしたなどの時
このスープを試してみるのはとても良さそうですね。
#立石式野菜スープ
#命のスープ
#魔法のスープ
#やせるスープ
#便秘