9月20-24日に公演の舞台に出演します。

3月にご観劇いただいた方にはよくわかると思うのですが

劇団TIME LIMITS の第14回目公演です。
キャストは前回のときと同じ方もいれば、NEWメンバーもいます!
とってもいい子ばかりで、本当に楽しいです♪

タイトル「鬼が見る夢の名は修羅」だけ見ると難しそうな内容だなぁと感じると思われますが
本当に伝えたいのは「想い」

劇団TIME LIMITS 第14回公演
   『鬼が見る 夢の名は修羅』

公演概要

公演期間 2007年9月20日(木)~24(月/祝)

劇場 相鉄本多劇場 (JR横浜駅より徒歩5分)

チケット 前売り:3,000円  当日:3,200円  
高校生以下:2,000円

券種 日時指定・全席自由

前売り開始 8月1日

TIME TABLE
9/20(木)19:30開演
9/21(金)14:00開演・19:30開演
9/22(土)14:00開演・19:00開演
9/23(日)14:00開演・19:00開演
9/24(月)13:00開演・17:00開演

(あらすじ)
都に鬼が跋扈するようになってから二年目の夏ー。
夜ともなれば鬼が人を襲い喰らうため、夜の都から人影が消えるようになっていた。

遊郭 紫鬼屋(しきや)の人気花魁、朱羅(しゅら)-。
幼い頃、鮮やかな刀と共に捨てられていた少女。
この刀で鬼を斬れる事に気付いた朱羅は、夜の都に忍び出ては鬼を相手に戦っていた。

そんな朱羅の姿を追う、謎の男、呪樂(じゅらく)-。

二人が出逢ったその夜から、
千年の眠りを破り、鬼の王復活の運命が動き始める。

鬼を憎み、人を愛する朱羅。
心を隠し、人を欺く呪樂。

夏祭りの舞、『鬼恋歌』の物語をなぞるように、
鬼と人の戦いに巻き込まれていく二人。

『私が人の心を失った時には、呪樂が私の命を止めて・・・。』

刀越しに微笑む朱羅の手を、引き戻せない呪樂は黙って頷く。
月が満ちる夜、生き残るのは鬼が、それとも人か・・・?

劇団TIME LIMITSが2年ぶりにお贈りする豪華絢爛時代絵巻。

『鬼が見る 夢の名は修羅』

記憶を解く鍵は、『想い』。


CAST:脇田真粋・安藤裕樹・岩永裕代・佐藤拓馬・室谷真由美・小原洋一・鈴木聰・小埜裕介・毛利有希・大田寿・浜屋藍・増元拓也・茂木華子・栄島智・相澤聖子・長尾裕也・高木盛子 

STAFF:脚本:高木盛子 演出:野島拓也 振付:井上陽平 殺陣:佐野進也 照明:榊 美香 音響:藤森直樹 衣装:磯村友利 宣伝:黒瀬美香

協力:㈱テンプリント・(有)アイズ・(有)サウンドバスターズ・ABCフィルムズ

後援: ㈱テレビ神奈川

劇団TIME LIMITS HP ←(主催の高木さんのDiaryぜひ見てみてください♪)