悲喜交々ありながらも、それぞれの役割が決まり、活動しだしたPTA学校

 

 

五役さん達よりは拘束が少ないとはいえ、毎月の定例会はもちろん、行事やらなんやらで出動機会が多かった母の委員煽り

 

真面目に毎回ちゃんと出席する人の方が多いけれど、定例会には一度も出席しない人達もいたので、そこで決まった行事毎の各自の仕事の割り振りや連絡事項をまとめてLINEやメール(せめて委員毎のグループLINEに入って欲しかった)をする仕事まで出席者の負担になって超迷惑だったが、仕事や家庭の事情も有るだろうから仕方がないと思っていたが、行事や当番の時に一緒になることが有ってもその事について一言も無いし、なんなら「今日も忙しいのに仕方がないから来てやっている」って風で事前準備も後片付けも手伝わずに決められた時間が終わればいつの間にか挨拶すらしないで居なくなっているクソな保護者にもモヤモヤしたし真顔

 

無償のボランティア活動なのに、人間性や担当役によって微妙な上下関係が構成されていたのも嫌だったな真顔

 

そして一番嫌だったのが、行事時の受付当番のせいでミユの授業や発表を全部見れないこと泣

 

推奨派ママさんがメリットに挙げていた「普段の子供の様子が見れる」どころか(PTAで学校に出入りしててもわざわざ子供のクラスを覗きに行く図太さ勇気は母にはなかった)役員でなければ見れていたはずの様子さえも見れないって、、むかつき

 

他にも、面倒なだけのランチ会やお茶会にも、自分はしない癖に出来上がったモノに文句をつける方々にも、イライラウンザリするばかりで、母にとってはデメリット以外なにもなかったPTA活動魂が抜ける

 

唯一のメリットを挙げるとすれば、最後のPTA活動が終わった瞬間の開放感を味わえたことくらいカナ、、