子どもにコレやってませんか? | 不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校って、子どもへの関わり方やもう1回自分の生き方を考えるチャンスをくれるものだなって思います。

誰かの目を気にし、誰かと比べ、誰かの意見を優先していませんか?

あなたの握りしめている思い込みをほどいていくと、見える世界が変わってきますよ。


こんにちは、こが まゆです。




このようなことをしてくる人が身近にいるなら出来るだけ距離を取る方が良い。




なぜなら、深く関わるとあなたに精神的なストレスや負担がかかるから。




そのこのようなこととは…




「いつも批判的…」




「過度に干渉してくる…」




「相手を操りたがる…」








でもね、ちょっと思い出してみてください。




これ、子どもに対してやってませんか?




学校に行かせるために、




子どもの気持ちを甘えだと批判したり、




そんなことで休んでたら社会でやってけないよと脅してみたり、




子どもと約束したり(今日は休んで明日は行こうねとか…翌日行かないと怒る)




ご褒美でつったり、




そうすることで、子どもを学校に行かせる。




そのうえ、




子どもが学校に行く姿を見ようものなら「行けたねー」って褒める。




行けなかったらガッカリする。(なんなら嫌味のひとつでも言ったり)




なんてことをしたりしませんか?




超至近距離で子どもに関わってしまう。




ガッツリ境界線を踏み越えてしまう。




そんなゼロ距離の関係は、お互いにとってプラスに作用することはないかと思います。




うすうす気づいているけど、至近距離で関わってしまうという場合、




あなたの中にあるであろう不安(〜べき)と向き合った方がいいかもしれません。




そういう時間をとることで、




子どもとの間に良い距離感ができたりしますよ。



 

  

 

  

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