人生の後半に意味合いを持ってくる数字。 | 不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校って、子どもへの関わり方やもう1回自分の生き方を考えるチャンスをくれるものだなって思います。

一番大切な人にもっと笑えるように♡

あなたの握りしめている思い込みをほどいていくと、世界が変わってきますよ。

 

こんにちは、こが まゆ です。

 

 

目標数、使命数、環境数などと呼ばれている数字。

 

 

ここの数字の特性は、年齢を重ねるにつれ徐々にあらわれてきます。

 

 

計算方法はこちらです。

↓↓↓

 

生年月日の「生まれた月」と「生まれた日」を足して一桁にした数字。

 

 

ここでは、

 

 

未来へ向かっての生き方。

あなたが乗り越えるべきもの。

この部分をしっかりと勉強しよう。

 

 

ということがあらわれます。

 

 

多くの場合は、人生の折り返し地点あたりに差しかかる40代以降とされていますが、早い人は30代くらいからあらわれてきます。

 

 

「人生の後半、乗り越えていきましょう!」という場所になりますので、数が持つマイナスな意味合いが強くなります。



ご参考に。

↓↓↓

 

1、率先してリーダーに手を挙げてみよう。


2、見返りなしに手を貸してみよう。


3、たまにはなまけて感じてみよう。


4、コツコツとやり続けてみよう。


5、自由に行動に移してみよう。


6、自分を満たすことから始めてみよう。


7、自分のことは自分で決めてみよう。


8、自分のハードルを見つめてみよう。


9、決めつけを見直してみよう。


11、目に見えない世界も知ってみよう。

 

 

みなさんのナンバーと照らし合わせて、どんな課題があるのかチェックしてみてくださいね。



また、ここの数字は「子育て」にも活用できるんです。



知っておくことで、親の価値観を強力に押しつけることなく、子どもの感性を伸ばすキッカケにすることもできます。



乗り越える意味とはまた違うニュアンスになりますので、別の記事で書きたいと思います。


 

親子それぞれの数字を知ることで、お互いの違いや似ているところ。



関わり方のポイントなど、たくさんのことがわかります。

 

 

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