不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校は、子どもへの関わり方やこれからの自分の生き方を考えるチャンスをくれている出来事だと思います。

あなたの握りしめている思い込みをほどいていくと、世界は驚くほど変わっていきます!

大切な家族と笑いあえる幸せな自分になっていきましょう♡


こんにちは、こが まゆです。




ここ最近の息子を見ていて、「すごいなぁ」と思ったことがありまして、




それは自分の楽しませ方がとても上手だなぁということ。





好きなゲームが発売されるようで、それで遊ぶことをものすごく楽しみにしていて、こちらまでワクワク感が伝わってくるんです。笑




純粋な喜びで、




好きがあふれているんです。




そのゲームは、というと。




https://www.inazuma.jp/victory-road/





「オレの青春!」とか「早くやりてー!」とか、ここ最近熱い思いを語っていたんです。




(オレの青春は小学生らしいです。笑)




ダウンロード版を購入した彼は、解禁時間の12時には就寝体制を整えてからテレビの前でバッチリスタンバイ!笑




そんな姿を見ていて、




楽しそうでいいね〜!とか、




素直に気持ちを表現していて清々しい〜!と思ったり、




また逆に、私はここまで自分を楽しませることしてないな〜ということを思ったんですけど、




なんのなんの!




探してみたら、自分にもありました!(書いてて思い出しました。笑)







このドラマ、お馬さん大好きな私は何度も繰り返し観るほどハマってます。




「早く観るぞ〜!」と自分の準備をふっかるで終わらせるところも、ドラマについて語るところも、息子と似ているかもです。笑




意識してなかったけれど、自分も自分のこと楽しませてあげてましたねぇ。




息子を見ていて、自分の楽しませ方がとても上手だなぁと思ったけど、




自分も自分のこと楽しませてるじゃん!と。




それをちゃんと知ったことは良かったな、と。




なんだか心がじんわり満たされていく感じがします。




子どもを見て、自分とも対話をすると、




「ある」のに見過ごしてたものだったり、新しい気づきだったりがあるので、




やっぱり子どもはお手本だなと思いますね。


 

  

 

  

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こんにちは、こが まゆ です。




子どもがバイトに行くとき、たいてい「あー、めんどくさい」「ダルッ」などなどボヤいたりします。




こういうことは今のバイトに限ったことではなく、




振り返ってみると自学に通っている時も、専門学校の時もその前もずーっとそんなことをボヤいてます。




(楽しく行く時もあります。)




昔の私は、「こうしたらいいんじゃない?」「こういう考えもあるよ」などと、




なにかしてあげなきゃ!とか、




なにか解決策を!と思って言っていたこともあるんですけど、




今は、「そっかー」だったり「だよねー」と返事をしています。




ただ聞くだけ。




ただただ気持ちを受け止めるだけ。




子どもは解決策なんて求めてないんですよ。




ただ、自分が感じたこととか心にある思いを聞いてほしい。




そして、それを受け止めてほしいのです。




子どもがしてくれることにアドバイスだったり意見を言いたくなる時は、助けたいという愛がある一方で、




相手をコントロールしたい自分が潜んでいることも無意識ですがあったりします。




(弱音を吐いてはいけないとか、役に立たなきゃとか、子どもの悩んでる姿を見たくないとか、何かしらの自分の中にある制限が反応してたりもある)




そうすると、子どもは自分の気持ちをわかってもらえないと思うんです。




実際、親としては聞いているのに、




子どもは聞いてもらえていないと思う。




なんだかズレてくるんですよね。




そういう話は、親の立場、子どもの立場、両方からよく聞きますし、




あー、もったいないなぁって思います。




なので、




子どもがグチやボヤきや弱音を言ってる時は、途中でさえぎらない方がいいです。




子どもが求めてるのは、聴いてくれる「耳」や受け止めてくれる「心の器」であって、




ほとんどの場合、「アドバイス」ではないのだと思いますよ。


  

 

  

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人は自分以外の人を変えられないというのが大前提なのですが、




わかっていても、「こうした方が良いんじゃない?」「こうするべきでしょう?」などと相手に対して言いたくなってしまうことあると思います。




そんなふうに相手を(周りを)変えたいと思う時こそ、自分を知るチャンスだったりします。




たとえば、




中学生の子どもが「数学のプリント提出するの忘れた」と言ったとき、




本来であれば、




それは子どもの課題なので、




「そっかぁ」だったり、




「あらら」くらいの返事で、




その後の対応も子どもに任せたらいいと思うんですが、




「先生に言ったの?」や「プリントはやってたの?」、「今からでも提出した方がいいんじゃない?」などと言う親御さんもいますね。




心配からだとは思いますが、つい言ってしまう。




任せきれない…んですよね。きっと。




それでいて、




「うちの子、なにもできないんですよ」




「こんなんで大丈夫なんだろうか?」




などと心配をしていたりします。




最後まで本人に任せていないんですよね。




そして、いろいろな方のご相談を受けて、共通しているなぁと思うのは、親が「有能な秘書」すぎるということ。




親が「有能な秘書」すぎて、アレコレ先まわりしてやったり、言ったりしているんです。




なので、自分でできるようになってほしいと願うなら、




子どもから困ってると言われてから、




子どもから頼まれてから、




そこで手を貸したらいいと思うんです。




この子のために、とやりかけた時、




「あー、やらなくてもいいんだった」と戻ること。




無意識に「有能な秘書」をやっていることに気づきましょ!




そして、お家では「有能な秘書」は封印しちゃいましょ。




じれったくて見ていられないとか、もやもやするなら、




どうしなきゃいけないと思っているか、




自分に問いを立てて心の中を見ていきましょうね。




目の前の出来事から、




自分がなにを感じたか?です。




きっと制限だったり、あなたの中の大切にしたい思いが見つかるはずですよ。



  

 

  

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こんにちは、こが まゆ です。




不登校、昼夜逆転、ゲーム依存、暴言、無気力、将来の不安など、




不登校や子育てのお悩み、相談してみませんか?




オンラインなので、自分にいながらゆっくりお話をすることができますよ。



オンラインカフェは、話をさえぎられず、批判も否定もされない、なにを話してもマルな時間ですので、あなたの思っていることを話してくださいね。



 

そう言われても、何から話したら…と、不安を感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。




多分そう感じる方の多くは、日常で聞き役が多いのではないでしょうか?




たまに自分が話しても、さえぎられてしまったり、気づけば、結局聞く側になっていたなど言葉をのみ込んでしまうことが多い。




普段、聞き役に回ってしまう方ほどゆっくりと話す場が必要だと私は思います。




ここでは、あなたのペースに合わせてじっくりとお話を伺っていきます。




話すことで背負っている荷物を降ろすことができたり、思考を整理出来たり、新しい視点を増やすことが出来ると思います。




そして、ぜひ、




聴いてもらった安心感。



受けとめてもらった安心感。




心がほころぶ、顔がほころぶ、そんな心と身体がゆるむ感覚を感じていただけたら嬉しいなぁと思います。



 

このようなお悩みをお持ちの方へ
 
 
・子どもの発達が気になる方
 
 
・不登校や子育て・夫婦関係など「困った」「どうしたらいいかわからない」と思うことを聞いてほしい方


・思考や気持ちをゆっくり整理したい方


・子育てでイライラ・もやもやしている方
 
 
・やりたいことへ背中をそっと押してほしい方
 

 



「話す」は「放す」で「離す」です。

 



女性の脳は不安を感じやすい特徴を持っていますから、




自分ひとりで考え込むと、マイナスのスパイラルにぐるぐると陥りやすいんですね。




ですので、自分の気持ちをじっくりと聴いてもらう場が大切ですよ。




話を聴いてもらっているうちに、自分の奥の気持ちに気がつき、ふっとカラダが軽くなる感覚がきっとあります。







わたし自身も、話すことで、




「あ、そういうことを自分は思っていたんだ…」




と、本当の気持ちにたどり着くことがあります。




その瞬間、




体がふわっと軽くなり、次の行動を決めれたりスッと動きだせることがあります。




話してみることで、自分の気持ちが分かってくる、見えてくることがありますよ。

 


 

不登校を経験した親として、カウンセラーとして、あなたの悩みの奥にある思いにも耳を傾けていきたいと思っています。




現在、療育の現場にもおりますので、発達が気になることへの相談にも乗れますよ。




もちろん、悩みじゃなくて、




ただお話ししたい!




質問したい!




という方も大歓迎です。




カウンセリング後の軸戻しにもオススメ!




ぜひ、ひと息つきにいらっしゃいませんか?


 

 

【オンラインカフェ】 の詳細

 

 

携帯通話・ZOOM

(どちらも通話料無料)


※ZOOMは顔出しありなしどちらでも大丈夫です。

 


●お時間

 

60分

 

 

●料金

 

2,200円 (税込)

 

 

●お支払い方法

 

ゆうちょ銀行振込

(振込手数料のご負担をお願いします)

 

 

●日時

 

第3希望までご記入ください。


 
 

 

 

 
 

 


こんにちは、こが まゆです。




ここ最近、投資信託の話が周りで出てくることが増えていて、




iDeCoをやっている人、よくわからないから怖くてやってない人、旦那さんがやってる人などなど。




そんなこんなで、「投資信託ね〜、投資信託かぁ」「う〜ん」なんて思っていたんですけど…




大昔、銀行員だったこともあるので抵抗感はないけれど、一から始めるめんどい気持ちもまぁまぁあって。笑




そうしたら思い出しました。




私にもiDeCoがあることを!




前に勤めていた職場で確定拠出年金に加入していまして、辞めたタイミングで一旦ストップしてたんですよね。




すっかりしまい込んでいた書類を出してきて、ちょっと問い合わせてみたら意外と簡単に再開できるそうで。




問い合わせてみて良かった。




【ある】のに気づかないってこういうことなんですよね〜。




【ない】ことにしちゃってましたが、アンテナを立てると気づいたり、情報が入ってくるんですよね。




そして、問い合わせるという行動をしたことで、




始めるハードルがグンと下がりましたよ。




自分の今後のために、今からできることを!




これは、不登校や夫婦関係などなど、どんなことでも同じだと思います。




【ある】ことに気づいて、行動していくと良い感じにいろんなことが回り出してくるはずですよ〜。


 

  

 

  

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