今から7年前、パー子が上の子を妊娠した時の事。





当時はパー子が一人暮しをしていた横浜のアパートへ監督が住むという形で、単身者用のアパートだった為、引っ越さなければならない状況になった。





当時は貧乏だった為、家族で住める、家賃の安い土地を探して引っ越した。




パー子はお腹の事など、気にかける余裕もなく妊娠8ヶ月で監督と二人で引越し作業をした。冷蔵庫や洗濯機も二人で運んだ。



…………それもいけなかったダウンダウンダウン




初めての妊娠という事もあり自分自身の異変に全く気付かなかった。




新しい土地の産婦人科(個人)を見つけ、初診。



身長、体重、尿、血圧を計り診察室へ。




先生『妊娠中毒症です』




パー子はいつの間にか体重が、20㎏も増えていた。


すかさず、太った中年の看護士に




看護士『あなたみたいな、色白でポッチャリしてる人は妊娠中毒症になりやすいのよねぇぇ(-_-)』




看護士『あなたこのままじゃ死ぬよ(-_-)』



(゚.゚)……………???


パー子『では、どうすればいいですか?(T-T)』




看護士『うち(病院)では対応出来ないから、大学病院行くしかないよねぇ~紹介状は書くけど、600万位かかるけど、あなた払える??』











……帰り道、泣いた。
妊娠は病気ではないから保険が使えない……どうしようと………




監督に『ひどいよね!?あんな言い方ないよね!?!?




と言ったら




監督『いつまでも、うるせーなぁ!!そんな事、言っても仕方ないだろ!!!!



と冷たく言われた。



もう、この人には本当に頼れないと実感した。


そんなお金ないから、私は死んでも子供だけは産みたいと思った。





結局、土地勘もなく、知り合いもいない為、仕方なく、紹介してもらった大学病院へ。






病院のソーシャルワーカーの方に半泣きで、相談して、そんな事は大嘘で、妊娠中毒症は病名がつくから保険も使えると判明。安心した。優しい人で良かった。









未熟児だったけど、予定入院と帝切手術代で18万で済みました。
(= ̄▽ ̄=)V イェイイェイ