あれから次の日の夜、帰って来た監督にシカトでお迎え。



『昨日は時間に帰って来なくてごめんなさい。』



謝ってきた(以外と素直)。その後すぐに夕飯を食べ始めようとした監督に、すかさず



『それだけ?』



『後は言い訳になっちゃうから、言えない。でも帰る帰るとずっと言ってたんだよ。後はもうパー子に怒られる怒られるしか考えてなかった。』



『ハァ?わたしゃ、あんたのお母さんかぁ!?』



そうこうやり取りしてる間に段々と監督はキレ始めた。



『なんであんたがキレんだよ!キレんのはあたしだろうが!!』




『あんたにゃぁ、誠意つっーもんがないんだよ。人を思いやる気持ちがそこまでないんだったら、一人で暮らしたほうがいいよ。』





そこでタイムオーバー。

パー子出勤時間。そこで、最後にダメだし。









『はい。結婚記念日おめでとう。のプレゼント何かくれよ!毎年毎年私が言い出して、覚えてた?って聞くと、覚えてた。って答えるんだから今年も覚えてたんだよなぁ!おめでとうの言葉がないなら何かくれよ!用意してあんだろ!?』



と、プレゼントを要求した事のないパー子が要求(請求って言うの?)してみた。










(゜o゜)ポカーン

って顔したよ。完全に忘れてました顔したよ。




よし!!パー子の勝ち!


これで、何か大切な物を少しずつ落としてる事に気付けよ監督。