双子座上弦の月と霊感のお話 | 自分自身を愛することができた時に見えてくるもの

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上級心理カウンセラーと介護職員資格を持っています。西洋占星術、スピリチュアル、心理学、引き寄せの法則や真実系などを学ぶ、関西人のアラフィフ主婦が徒然なるままに呟くブログです。

3月10日の魚座の新月が終わり、3月17日は双子座の上弦の月です。

 

 

 

魚座の新月の日に亡くなった義母の実家の片付けやお墓参りなどに行きました。

 

実家にはまだ少し義母のエネルギーを感じました。

 

春分すぎたら、もっと薄くなっていくのかな?と思いました。

 

 

 

 

 私は霊は見えませんが、霊感があります。

 

 

 

5年くらい前から、あまりにも予感が当たったり、不思議な出来事が続いたり‥。

 

特に仕事で不思議な体験にあう事が多く、私には「霊感がある」と認めないといけない出来事が多発しました。

 

 

元々、母親が霊が見える人だったので遺伝だと思います。

 

 

 

 

昔から占いは好きでしたが、その頃から吸い寄せられるように占いを学び始めました。

 

神社参拝も同じ時期になんとなく始めて、今では5年間で全国100ヶ所近くの神社仏閣を参拝しています。

 

最初は、自分や家族の御祈願のための神社仏閣巡りでしたが、今は必ず神様への感謝と「日本と世界の平和」もお願いするようにしています。

 

3年前に私はなんとか難を逃れました。神様やご先祖様から守られていると思います。

 

私の手相には「神秘十字」や「仏目」という線がたくさんあり、霊感がある人の特徴のある手相だそうです。

 

私はこれからも私のお役目を果たしていこうと思います。

 

 

そして、今絶望に落ちている人にも本来の自分には「現状を変える力がある」と目覚めてくれる人が増えるといいなと思いました。

 

 

 

別ブログで「双子座下弦の月」について書きました。春分までの過ごし方のポイントなども載せています。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。