
その人の好みにあわせることは、絶対しません
が・・・
何かあった時の影武者になれれば~と思っています

何かあった時の影武者になれれば~と思っています

少しでも心穏やかにいてもらいたい
そんなところから、影武者という表現を。

とはいえ、顔色をうかがうということではなくて、彼の動きを少しだけ先読み

(例)これから、コンビニに宅配便を出しに行く。
<瞬間シミュレーションタイム
所要時間:数秒>


ということは、コンビニで書いて出す。

「すみません。ボールペン貸していただけますか。」

そうなった場合に備え、ボールペンを持っていこう

シミュレーションではなかったら、何事もなかったこととして終わり

そうなってしまったら、はい!ボールペン

努力もなにも・・・こんなことしかしていません

影武者に起因することでもあるのですが、職業にもブランド力があるということ。
職業を知った瞬間、接する人の見る目が変わる。
それを感じる度に、粗相のないように・・・自分磨きを頑張らなくては
という気持ちになります
















教養や立ち振る舞いは、すぐに身に付くものでもない。
また、きちんと身についていないと、ぎこちないものになってしまう。














ブランド力は、専門職(職業のネームバリュー)だけではなく企業のネームバリューも同じだと思います。私もある東証1部上場企業で働いているのですが、良くも悪くも企業名だけが一人歩きすることも・・・
ブランド力ありきではなく。
その人ありきの・・・
+αとしての位置づけのブランド力。
相手のためだけではなく、自分のためにも。
30代からは内面を磨いて
歳を重ねるごとに、中身のある人間になれればなと思っています。
