いつも通っているフェイシャルエステの方から、「夏場のボディケアは重要よ」と助言され、お風呂上りにボディミルクをパタパタ。外出前には、露出している肌に日焼け止め。
(こちらのブログです→「仕事命!を払拭・・・。 」)
少しでも潤っている方が活き活き見えるので、かさかさ女対策をいろいろと講じています。
そんな中、トレンダーズさんのモニターに選ばれ、ライオン「バストロジー
」を試させていただいてます
辺見えみりさんのCMで、気になっていた商品だったので、嬉しさ一入
お風呂でうるおったはずなのに
入浴後、かさかさを感じることがしばしば。
お風呂からでて、タオルで体をふいているときから乾燥がスタートしているそうです。
そして、入浴後20~30分で入浴前よりも肌がかわいた「過乾燥」の状態に・・・。
その原因は、「洗う」「浸かる」
洗うリスク
体を洗う時、タオルやボディブラシなどによる摩擦刺激で、角層の表面が傷つくと、肌のバリア機能が破壊され、肌のうるおい成分が溶け出して、水分が蒸散しやすい状態に。
浸かるリスク
さらに、お湯につかると、角層は水分を含んで膨張。普段は隙間なく並んでいた角質の間に隙間ができてしまい、そこからも肌のうるおい成分が溶け出して、ますます水分が蒸発しやすい肌に。
そんな入浴後の急激な乾燥を防ぐため、入浴中から防ぐ「インバススキンケア」としてバストロジーが誕生しました
洗うリスク対策に・・・「泡のボディケアウォッシュ 」
浸かるリスク対策に・・「ボディケア入浴剤
」
体は、手と指でなでるようにして洗うのが、いいそうです。
手だけでは泡立たないのでは?と思われるかもしれませんが、泡で出てくるので全身で8~10プッシュの泡で体を洗います。1本で約550プッシュなので、単純計算で約2か月ほどもちます。
さすがに、体は見せられないので。。。ボディケア入浴剤を
一本で約12回分(180~200mlの湯船で)。
私は半身浴をしているから、その倍ぐらいもつかなぁ・・・。
サンプルもいただいたので、早速週末の京都旅のホテルで使ってみました
京都のお水は、地下からくみ上げた天然、ミネラル分を含んだ良質の水。
このバストロジー入浴剤の相乗効果ありそう
ホワイトフローラルの香りがほんのりと漂い、リラックスできます
しっとりするのに、お湯はさらさらなので、普通の入浴剤と同様に抵抗なく入れます。
ボディソープは昨夜、東京に戻ってきた後に使ってみました
きめ細かな泡なので、手でやさしく洗っても、汚れはしっかりおちます。
昨日の京都は蒸し暑く、汗でベトベトになった体もすっきり
入浴後のことまで考えた、新しい入浴スタイル
この夏は、この新しい入浴スタイルで、乾燥知らずの艶めき肌
目指してがんばります。
