GGMATESさんにご招待いただき「僕の彼女はサイボーグ
」の試写会に行ってきました
結末は、
恋人にも秘密です。
このブログでは、初!
「文字サイズを変えない」というポリシーを持って書いているのですが・・・変更してしまうぐらい。
まさに、その通りの展開。
エンディングで、「あっ、だからこの場面は!」と無意識にストーリーの一部始終を頭の中が駆け巡る映画。
最後に、ストーリの復習をさせられる映画です。
監督が、「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジョエンさんなので、話の展開が韓流っぽいのかなぁ・・・。
ス ト ー リ ー
「君を、未来の僕が作って送ったっていうのか? じゃあ、君はロボットなのか!?」
「ロボットっていう言葉は使わないで。」
その出会いは、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった―
ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日。寂しい大学生ジロー(小出恵介)の前に、突然キュートな“彼女”(綾瀬はるか)が現れる。
彼女と過ごした数時間は人生の中で最も輝ける時間となるが、突然彼女は姿を消してしまう。
1年後の21歳の誕生日、ジローは再び彼女に出会う。
似ているけれどどこか違う、“完璧”な彼女に。
しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった―。
当日は、仕事で疲れてて、試写会に行くのもどうしようかなぁ~と思っていたぐらいなのですが・・・
綾瀬はるかさんの可愛さに、目を奪われっぱなし。
小出恵介さんの純粋さに、いい子そうだなぁ~と思ったり。
仕事をすっかりわすれさせてくれたヒトトキでした。
見終わった後には、すっきり
やはり映画って、いいものですね。
「私は、何度生まれ変わってもあなたに恋をするよ。」
そう思える人に出会えたら、またそう思ってくれる人に出会えたら最高ですね
5月31日(土)全国ロードショーです。
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