社長だったとは・・・
今日は、某東証上場企業へ訪問。
仕事柄? 担当顧客の多くは、上場企業のお客さん。
打ち合わせ途中、いきなり部屋に入ってきて同席したオジサマ。
担当者の顔色が、ガラリと変わる
あたふたする担当者
(ひょっとして、このお方は社長さん?)
ピンポーーーン
質問攻めにあいました・・・。
担当の方からは、「変なこと言うなよ~」と目で訴えられ。
精神的に疲れた数時間・・・
ものめずらしいのか・・・他の企業でも。
副社長や役員の方とお話する機会が結構あります。そんなときには・・・。
物怖じしない。ケラケラ笑い。
最初に、名刺交換をしてしまうとかしこまるので、話しの最後に。
「ご挨拶遅れまして申し訳ございません。」
これさえできれば、術中?
社内でもそうなのですが、お客さん先でも。
偉い方がいらっしゃった瞬間に、その場の空気が硬直
物々しい雰囲気に変わってしまう
他のオジサマと同じ。と思い、構えないで接すること。
そうすれば、コミュニケーションがとりやすくなるのではないかなぁ~
とは言え、終わった後はドッと疲れがでますけどね。
経営陣と話せるチャンスを最大限に生かす!
そのためにも、構えない姿勢が重要ではないかな~と思っています