昨夜は、四半世紀近くの友と神楽坂の夜を満喫
場所は、神楽坂SHUN・本家 。
リーズナブルなのに、オシャレで美味しいお店です。
神楽坂は、私の出没スポットの1つ。落ち着きのあるいいところ
今回繰り広げられた話題と言えば・・・「友達と恋愛対象の境目」
普段無意識に判断していることだから、改まって言葉にすると意外と難しい・・・。
そんな中、友からの指摘によって認識した
私の男の人に対するテンション
仕事仲間であっても。男友達であっても。気になる人であっても。
彼であっても。
同じ・・・
いいなぁ~と思う人や彼の前だと、自分をよくみせようと行動したり、舞い上がったり。
テンションがググーーーッとあがるのが普通なのかも知れませんが・・・。
至って低速・常に低速
結果、相手に自分の気持ちが分かりづらい
でも、メリットも。
①テンションの変動が少ない分、一定の気持ちをずーっと継続
そのテンションに加え・・・
②物事の考え方が男っぽい?のか、年上であれ年下であれ「サシノミの誘い」が意外と多い。
ただ、これは危険もはらんでいて。
稀に「2人きりで会う=自分に気がある」と思われる方もいなくはないので、この判断は慎重にしています。
絶対ない!という独身男性の場合には、皆で会うとか。
何はともあれ。私の弱点が判明。
昨夜の教訓:相手に自分の気持ちが分かるよう行動すべし
でもね、なんだか最近。
自分の気持ちが、無意識のうちに行動に現れているような・・・。
逆に言えば、自分が自然体でいられる相手なのかも。
この人が、運命の人?
なのかは、まだ分かりませんが。。。
ブログにも書かずひっそりと、ゆっくりじっくりと自然体で、関係を築いていけたらいいなぁ~と思っている最近です