京都。女一人旅。ではなく・・・
だいだい
さんに、お供していただきました
まずは、唐長 へ。
京唐紙のお店。その技法は、400年もの間全く変わらないそうです。
唯一の唐紙のお店です。
私は、ぽち袋2種類とはがきを1枚購入。
いやぁ~キレイで上品な模様です
ワークショップ があるそうです!!
全国を回って日本独自の技術を体験していくのが夢な私。是非やってみたい。
夜は、祇園の割烹千花(ちはな)
へ(HPより写真をお借りしました)
私みたいな若輩が、いっていいものだろうか・・・。
料理もさることながら、どの器も美しい
カウンターの前の棚にずらーっと食器がならんでいるのですが、毎月かえるそうです。桃の節句など期間限定の場合は、1週間限定だとか。
料理を始めてから感じたことですが、器は重要。
ガラス彫刻をやっていながら、いうのもなんですが・・・陶器に勝るものはないですね。もう少し歳を重ねたら、陶芸教室に通いたいです。(今は、ネイルが・・・)
塩昆布で食べるお刺身、新たな発見です。
どれも上品な味で、美味しかった~
ゆったりと流れる時間の中で、美味しい食事を食べながら語る。
日常を忘れるヒトトキ
こちらは、お料理サロン があるそうです。興味津々。
だいだいさん、ステキな夜をありがとうございました