1日の仕事の終わり」の定義。そんなものないと言われそうですが・・・
最近、それがわかりませんあせる

○時まで働いたら、終わりなのか?
それとも、仕事量なのか?

細かい話になると。
直帰の定時連絡をし、1日の仕事は終わり~。でも。
その後に、会社にお客さんから連絡が入れば対応する?等々、いろいろ含む。

最近。
私の部署の仕事が、さらに悲惨なことになりつつあって・・・
平日夜間や休日も出社して、顧客対応を!との要請。

営業のようにインセンティブもなければ、特別手当も出るわけではなく、22時までは残業代もでないし・・・使いっぱしりダッシュという言葉がぴったり?
モチベーションは限りなく低いところに、追い討ちをガクリ


低~いモチベーションを何とか打開しようと、個人的に掲げているスローガン。
「業務時間内に限りなく効率を上げて、定時に帰り・・・余暇を充実させる!」
→仕事量も待遇も変わらないのであれば、効率よく働き時間単価をあげようではないか~アップ

早く帰るからには・・・
絶対に文句を言われないよう、「迅速かつ正確、そして丁寧に」を心がけこなしてきたのですが。

捨てゼリフを、ペッDASH!
モチベーション、ゼロへ・・・。

「早く帰る人=暇な人」 残業することが、美徳?

残業にもいろいろな種類があると思うのです。
オーバーワークで、どうしようもならない人。
効率が悪い人。サボり時間が多い人。    ・・・いろいろ。

残業って、規定の時間(勤務時間)を過ぎてからも残って仕事をすること。

恒常的な残業をする=それが仕事というものだ!

そうなのかなぁ~。
勤務時間内に、仕事を終わらせられるよう効率性を追求し、いかに残業しないか。
残業=当たり前
本来は、そういう環境ではいけないと思うのだけれどもなぁ~。
月100時間を越える残業を何年もしていたので、本音と建前は重々理解しているつもりですが・・・。

もう・・・いやですむっ
お客さんと接する楽しみだけで、なんとかつながっている気がしなくもないこの頃です。