今日も羅晋（ルオジン）さんの画像から
今日放送の
『鶴唳華亭〜Legend of Love〜』第37話の
皇太子（羅晋/ルオジンさん）は
傷だらけの皇太子シーンばかりでした
↑↑第37話の貴重な美しい映像シーン
こちらも貴重な綺麗なお顔↓↓
ヒロインの陸文晋の罪をかばって
罰を受けての傷だらけ、、、
何か、
ふたりの間には
絆みたいなものが生まれているみたい
もちろんヒロインにとって
全て理解のうえで
皇太子の方だけ
ヒロインが自分の想い人だと知らずにいるわけで
それでもやっぱり運命の相手は
身分の低いただの宮人でも
相性の良さを無意識に認識しているんですね（きっと
）
ストーリー上では
父親はいないも同然だし
お母さんも早く亡くして、妹も、
さらには気立ての良かった優しいお妃も逝って
そして心のよりどころだった師匠も命を落としていて
あげくに親友だった従兄弟も遠く離れた地へ
その従兄弟の父である信頼を寄せる叔父様も
同じく遠く離れ
皇太子にとって
この想い人だとは知らない彼女の存在だけが
数々の陰謀の真実でもあり
自分の存在とイコールみたいな
存在そのものみたいな
それはもう皇太子の意地だったり
そしてふたりは戦友にもなり得て
裏を返せば
彼女との絆であり
愛であり
だって、彼女を助けようと必死に
何度も手を繋いでいるシーンがあって
手を繋ぐと運命の相手かどうかが
わかるって言いますよね
そんな経験はないけど、試してみたいですね
やたらに手など繋げないけど、、、
きっと運命の人ならば、手を繋ぐ瞬間というのが
自然に、必然的にやってくるのかもしれないですよね
そうそう
今日もニュースの話、、、
総理大臣が総理夫人と共に
タラップを手を繋いでいましたね
外交という使命のもとなので
ロマンティックも何も無いわけですが
この手を繋ぐという行動の中でお二人の
仲の良さをちょっぴり表現するのは
ありよりのありだと思うのですが
運命の人とは手を繋ごう、、、
今日のワタシのおやつです↑↑
たまに
チョココロネを食べたくなります
