夜見山中学三年三組、28年前に一人の子が亡くなるが、人気者だった為に
「いない者」として扱われなかった
その後
年に一人ずつ亡くなる
3年前の1987年に修学旅行でバスが転倒して何人も犠牲者が出る
その為に三年三組ではその年からある対策を講じるようになる。
夜見山中学三年三組になった比良塚想は、今年は対策会議の方針として
「二人のいないも」として立候補する
もう一人は葉住結香がなる
この対策は、死者がある年に紛れ込んでいて、密に接触したものに不幸が降りかかるという
恐ろしい、先の見えない現象を、避ける為の対策だった
とても信じられない、『記憶の改竄』と『記憶の改変』という現象が伴って発生して
誰も疑問に持たないくらい自然に生活している
「いない者」
の存在が紛れ込んでいるせいで
どんどん三組の、二身等以内の身内や本人が次々と亡くなってしまう。
ホラーすぎて『災厄』のという始まりがあり、終わりという確信を望む
三組の生徒、担任、関係者
そして読み手の
想像を上回る不安感や恐怖がひしひしと伝わり、パニックになってしまう
とても恐ろしい震える内容でした。

