成瀬あかりと接する人たちが、日頃どのように暮らし、成瀬あかりとどう接して、どう見守っているのかという内容です。
「ときめきちびっ子タイム」
大津市立ときめき小学校の四年生の北川みらいちゃんは、総合学習の課題で班に、「膳所から世界へ」と言って漫才をしている二人組の「ゼゼカラ」について発表したいと宣言をする。
二人にインタビューをして、ますますファンになり、弟子第一号となり、成瀬あかりと共に地域のパトロールに参加する。
こんなに小さい子が、地域に貢献している姿を見ていると、日頃の行いが改めて引き締まる気持ちになりました。
「成瀬慶彦の憂鬱」
成瀬あかりの父、慶彦は、娘はもうすぐ大学生、この家がある大津を出て行き、京大がある京都に一人暮らしを考えているのではないかと、一人勝手に想いを巡らせて、ヤキモキする態度が、
特別感を感じさせる親ではなく、ごく何処にでもいる、とても娘の成長を微笑ましく見守る優しい親だなぁと感じました。
「やめたいクレーマー」
フレンドマートのお客様の声に必ず投稿する(いわゆるクレーマー)の呉間言実は、何がが気になり始めてしまうと、必ず投稿していた。
そこで京大生になってバイトを始めた成瀬あかりと出くわす。
あかりは、フレンドマートの為に気づいた内容の投稿を読んでいたので、言実を覚えていて声をかける。
クレーマーのように思われていないという思いでも投稿をやめられない者にとって、胸にバッチをつけているお店の人に声をかけられると、ドキッとして、心臓がバクバクしてその場を走り出したくなる気持ちは、よくわかりました。
その後、ネットスーパーとか利用してお店を避けていた言実だが、結局お店に戻る。
色んなことがあり、万引き班を捕まえ協力をする。
クレーマーといっても、言実の場合は、正義感からくる投稿なので何となく許せてしまうなぁと、思いました。
お店のホップマネーや、応援ソングが常に流れていることなども知ることができました。
滋賀県に行った時は、寄ってみようかなという気持ちにもなりました。
「コンビーフはうまい」
琵琶湖大津観光大使として、成瀬あかりと共に活躍する篠原かれんは、
生まれ育った親子三代、代々観光大使になるべくして生まれ育った家の定めを背負って生きていた。
大使としての勤めを卒なくこなす二人は、とても立派で、観光協会の人達の思いが、とても鼻高々な思いだなぁと、感じました。
「探さないでください」
大晦日、成瀬あかりは、突然「探さないでください」と書き置きして携帯を置いて家からいなくなる。
両親やこれまで出会った人たちが全員協力して成瀬あかり捜索隊LINEグループを立ち上げる。
何と、あかりが居た場は、、、、。
さすが、成瀬、あっぱれ!。

