1980年代のバブルの時代を経験した45歳のミチルは

初めて彼氏に振られて会社に行けなくなり二ヶ月間無職状態、離婚歴あり、彼氏なし、あるのは元夫から譲られたマンションと、貯蓄三百万円がある。


ミチル自身は、何となくといった目標もなく、チヤホヤされることがあたりまえの人生だったので、

初めて振られたことで、虚しさだけが残り、なかなか立ち直れなかった。


色んな求人に、エントリーするも、受からない。

スーパーの面接に行き、壁に貼ってあったポスティングのチラシ配りのバイトが目にとまる。

そこから

色んな人とのコミニュケーションがあり、現在の仕事につく。




過去の多くの恋愛や仕事が、バブル時代とはいえ、金銭感覚がマヒしていた生活習慣の毎日で、羨ましくてビックリしてしまいます。



初めて自分で選んだ、チラシ配りという仕事と、そこから、繋がった家賃交渉代行の仕事を手に入れる。



仕事や人に対しての感謝の気持ちが、少しずつ感じられて


ミチルにとって、今が人生の出発点に立ったんだなぁと、 


受け身ではなく

色んな人達と自分の意志で関わって、

充実した毎日を過ごす姿が、目に浮かんできます。


今を生きる大事さを実感しました。