19歳の永江環奈は、

東京ディズニーリゾートのキャスト採用試験を受けて、

アルバイトとして採用されて、一年が過ぎていた。


毎日の仕事は、

クラスト、デアルキャスト

「トイブールーム(ほうき)と、ダストパン(ちりとり)を持って掃除する。」こと

仕事と家の往復の毎日。


家族にも認めてもらえない仕事を

惰性で過ごしていた時、


テーマパークのアンバサダー(会社の宣伝やパフォーマンスしたりして、盛り上げる会社の顔)の募集があり、

日頃から、

夢に描いていた、自分の将来のアンバサダーの姿を想像して、

挑戦しようと決意する。



環奈が選んだパフォーマンス(大道芸人みたい)な、ことを

血の滲むような努力をして、披露していた数日間があり、

思わず、力がこもって応援していました。


テーマパークの、完璧なゲストのおもてなしが、

「夢の世界にやって来たんだ」

と、思わせてもらえる

裏方の仕事をされてる方々に、

改めて頭が下がりました。  

   


誰も居ない場所でも


「スイーピング、スタートします(落ちているゴミを手早く掃きます)」


と、言う、環奈の響き声が聞こえてくるようです。



以前に読んだ本です

テレビ化されました。