「補聴器」
耳が遠くなってしまい、人の声が聞こえにくい老人が、家族に対して、少しいじわるな
考えを思いついた話てす。
聞こえないことで、疑心暗鬼になってしまって、悪いことばかりを想像してしまう。
そんな時の
小さな補聴器という最強のアイテムが、大きな幸せとなるように活躍してくれる。
使ってみないと、良さが分からないと思いました。
「見送る背中」
借金地獄になり10年前に離婚して、タクシー運転手として働く男性が、
最も恐怖心を抱くお客様を載せたら、という話です。
怖いお客様を載せたんだと、思いながら読んでいくと、
涙にあふれてしまう事情が隠されていて、
感動してしまいました。
他の話も、たくさんあり、
どんでん返しの内容で、怖かったり、笑ったり、感動したり
で、読みやすい本になっています。
