警視庁に勤める 比留間玲子 は、潜入捜査で、大失態をして、資料科に移動になる。

資料ファイルの整理をしている時に、昔のモデル仲間のマリの事件が迷宮入りになっている記事に目が止まる。

同僚の原田も巻き込んで、独断で捜査を始める。


アラスカのシーンから、どう繋がっているのかわからないまま始まります。


独断の捜査でも、色んな人の協力で、真相に辿りつき、玲子の昔の恋人が、重要人物になって登場してくる。

この事件は、玲子だからこそ解決に繋がったんだと思います。


絡まっていた糸が少しずつ解れてきた頃には、

玲子の気持ちと一体になって、心が少し軽くなったような気になりました。


マリは、玲子が、アラスカにずっと滞在していると思い、

大事な証拠の日記をアラスカに送っていた。


マリにとって、玲子は、唯一の信頼出来る友人だったのかも

と、マリの心の中が少しだけ分かったような気がした瞬間でした。


謎だらけの事件でした。