上巻に続き

理音以外の6人のお城で会った子供達は、同じ中学に通っていることが、分かり、マサムネのお願いで、始業式の1/10の日に、全員で登校する約束して、6人は、それぞれ登校するが、誰にも会えなかった。


この城のメンバーに、会えると思うだけで凄い勇気が感じられて、友達の絆は、何物にも変えがたい大事な存在ですね。


会えなかった結果で、確信を掴んだ事実は、7人が、年が7年毎にずれていて、生きている年数が7年ずれているという。

1人入れるような14年のずれもある。


だんだん矛盾点が分かってきて、同じ学区でも、地域環境のずれ、物の流行り物のずれ、言葉の流行りのずれ等

合点が出来ました。


最後の日になり、かがみが壊れ、こころは、皆んなを助けに行く。

心の動揺が抑えられない、ハラハラ、ドキドキの場面で、1人ずつの生活の嫌なことや、辛い環境に育って、何故不登校になったかが、分かった時は、心が痛みました。


心の教室の喜多嶋先生が、キーワードのように登場していた。

その先生が、この7人の中にいたとは、

オオカミさまの、正体が、ハワイの学校に通っている理音の、6歳で亡くなったお姉ちゃんだったとは、

何もかもが、この地元の中学に、行きたくても行けなかった7人と、その中に理音のお姉ちゃんも入っていたんだね。

将来の確かな導きに繋がっていたとは、

感動して、涙腺が緩みぱなしでした。

とても素晴らしい内容でした。