お爺さんが経営している骨董品店で、店番をしていた「ホームズ」こと家頭清貴の基に突然訪れた葵、そこで縁あってバイトをすることに、色んな商品の違いの見方、価値、説明など、教えてもらい自らも勉強することに、そんな中でお寺や展示場など訪れて、事件が起こる。二人は周りの人達の力を借り乍も色々な難事件に挑み、解決に導いていく話です。やがて親密な間柄になりハッピーエンドにもなる。
御所の中にある三つの神社の存在は初めて知りました。白雲神社は、御所の弁天さんと呼ばれて親しまれている。厳島神社は平清盛公が、広島から遷座「せんざ」させた。宗像「むなかた」神社は平安遷都「せんと」の次の年に桓武天皇の命で建てられた。実際に行って見て三つの神社は、並んでるいるように近くにあり、新しい物を発見した感覚で感慨深かったです。
葵を迎えに行く為に「ホームズ」こと清貴は、ニューヨークを日帰りしました、一生に一度も行けるかどうかわからない場所をいとも簡単に行ってしまう行動には、葵に対する思いからでも、なかなか出来ることではないものです。
京阪四条の南座の北側の道を北に歩いて、直ぐの所に可愛いチョコレートのお店があり、地下には別世界のような喫茶店があります。とても甘い雰囲気の喫茶店です。
京都に住んでいる中で、色んな発見があり良かったです。
こんな素敵な男性「ホームズ」こと清貴が側にいて、勉強も出来る環境の葵は、とても理想的な人生を歩んでいて、誰もが羨ましいと思う女の子で、読んでいていつも楽しい温かい気持ちになりました。
