主人公猫猫の薬屋の人生、色んな人が関わり乍、好きな薬の仕事に携わり、国の陰謀や、大事を助け、家族、大人達に見守られ苦労しながら、周りの人達を失うことなく、一途なじん氏に思われて長い年月の後には、嫌なやつから嫌いでもないやつに変化し最後にはじん氏の計らいでハッピーエンドを迎えた事、とても安心しました。

猫猫の薬の知識、昔の中国の時代とは言え中々身に付けられるものではないものばかりで勉強になりました。自分の身体を実験台する所、恒に小さい身体を酷使してい事等、ハラハラしながらも楽しかったです。