「左京区七夕東入ル 瀧羽麻子」の感想文活発な女の子が、合コンで、全くいけてない理系のお宅の男の子、たっくんと、出会いその仲間達と、有意義なキャンパスライフを送るホットな、微笑ましい小説である。寮長に身守られながら学生生活を送られるのは、保護者の立場になったとしたら、何より心強い。