１０年続いたお店の最終日でした。
マスターとママとお店のお仲間の皆様はカラオケ喫茶アジアを一つ屋根にした家族のような感じが私はしておりました。
白鳥まゆでデビューが決まったとき、皆様で自分のことのように喜んでくださいました。
初めてデビュー曲をアジアさんでご披露させていただいたとき、そっと泣いて喜んでくださった方が今回のラストライブの発起人の方で、
なんとしてでもアジアさんに行きたい！という私の想いを叶えてくださいました。
ラストライブ、一部１５時からは千桃生そらちゃん
二部１６時からは私でした。
そらちゃんのキュートで素敵な歌声で大盛り上がりの一部でした。
そらちゃんの可愛いドレス姿、しっかりゲットしました
それから二部の私。
歌からスタートして一曲歌ったあと、話していましたら、いろいろなことが思い出されて不覚にもボロボロっと泣いてしまいました。
一回泣いたからもう大丈夫、と宣言してそれからは元気いっぱい歌いました
お客様からこんな素敵なお花束をいただきました。
ライブのあとにマスターとママと記念撮影☆
そらちゃんと四人で☆
この時はもう着替えていらしたのでドレス姿のそらちゃんをアップ☆
歌の先生、八木尾恵美子先生がご夫婦で大阪から駆けつけてくださいました。
この日続々と集まったカラオケ喫茶アジアさんのファンの方は平日の昼からすごい人数でした。
おひとりおひとりにとって大切な場所だったことが皆様の表情からも伺えました。
集う場所が変わっても、ここで出会ったご縁はこれからも素敵に続いていくと確信した私でした。
マスター
ママ
長い間お疲れさまでした。
これからも更に元気で楽しい毎日を過ごしてくださいね
これからもどうかよろしくお願いいたします