自宅で憧れの本格ハードパン、マカロン・カヌレを焼くことができるようになる教室

【静岡磐田】

 

 

M‘soven 教室講師の山下真弓です

 

 

皆さんは、パン生地を捏ねる際にどんな道具を使っていますか?

 

 私の教室では、用途や量に合わせて3台の機械を使い分けています。

  • 大型ミキサー: 最大2.5kgまで対応できる力強い味方

  • 中型ミキサー: 200g〜600gの普段使いに

  • ホームベーカリー: 400gまでの少量や試作用に

 
 

今回は、この中の「ホームベーカリー」のお手入れについてお話しします。

 

「あれ?回転が鈍い?」異変を感じたら

 

最近は他のミキサーを使うことが多く、少し出番が減っていたホームベーカリー。

 

 久しぶりに動かしてみたところ、なんだか回転数が落ちているような気が……。

 

さらにショックだったのが、パンケースの「軸」の隙間から、黒っぽい汚れがわずかに出てきてしまったこと。 

(もちろん、その時の生地は衛生面を考えて泣く泣く破棄しました)

 

 

使用後はいつも通り綺麗に洗って、しっかり乾燥させていたつもりでしたが、やはり見えない部分に「蓄積」があったようです。

 

4,500円の部品交換?それとも……

この軸のユニット、新しい部品を購入すると4,500円ほどします。 

「買い替えるのは簡単だけど、どうせ交換するなら一度自分の目で中を確かめてみたい!」

 

そう思い、今回は自己責任で部品を解体し、内部を徹底清掃してみることにしました。

 

 

解体して驚いた内部の現実

専用の工具(ホームセンターで購入できます)を使い、

普段は開けない部品の内側まで開けてみると……。

 

「えっ、こんなところまで!?」と驚くほど、

生地の入り込んだ跡や汚れが溜まっていました。

 

 外側をどんなに丁寧に洗っていても、可動部のわずかな隙間から少しずつ入り込んでしまうのですね。

 

一つひとつの汚れを丁寧に取り除き、ピカピカにしてから再セット。

 すると、羽の回転が驚くほどスムーズになりました!

 

 

道具を育てるということ

新品に交換すれば時間はかかりませんが、

自分の手でメンテナンスをすることで、

道具の構造や「なぜ汚れるのか」を知ることができました。

 

 これもまた、パン作りを追求する上での大切な経験です。

 

 

一部、専用の工具(Cプライヤーなどホームセンターで購入可能です)

が必要な工程もありますが、

「最近HBの調子が悪いな」と感じている方は、

部品そのものをチェックしてみる価値はあるかもしれません。

 

 

最高のパンを焼くためには、最高の状態の道具から。 

皆さんも、大切な相棒たちの声を時々聞いてあげてくださいね。

 

 

※家電の解体はメーカー保証の対象外になることが多いため
部品の分解は「自己責任」でお願いします。

 

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