人ってやっぱり
なんだかんだ文句言ったり
変わりたいって言いつつも
好き好んで今いる次元を
選んでるよなーって…
最近いろんな人と
関わるようになってますます思う。
だってやっぱりある意味では
自分にとって長年慣れ親しんだ
すこぶる居心地のいい場所からね〜
そりゃあ
なかなか抜けられないよ。
例え現実が
うまくいってなかろうと
貧乏してようと
それでもなおそこが
自分にとって居心地がいいから
そこにいるわけで。
つるむ仲間も似たもの同士が
なんと言っても
やっぱり居心地がいいわけだ。
これぞ『２極化』だな〜って
これからやってくる時代の節目に
今まさに立たされてることを
実感しまくりな今日この頃。
いや、もうすでにその傾向は
かなり表れてきてはきてるけど…。
『拗ねてる人』は
その次元で
そのコミュニティーに属し続け
『素直な人』は
その次元で
そのコミュニティーに属し続ける。
そうなると
同じ次元にいる者同士だけで
問題解決をしようとするから
いつまで経っても
現実が変わることはないし
正直ラチがあかない。
だって
アインシュタインも
言ってたように…
いかなる問題も
それが発生したのと
同じ次元で
解決することはできない
から。
わかりやすく言うと、
『貧乏』が発生した次元では
『貧乏』を解決することはできない
ってこと。
だけど上の次元にいる人には
ハッキリと見えてるんだよね。
てか、見えてしまうんだよね。
どうしたらそれが
簡単に解決するかってことが。
言ってしまえばそれを
教えることが
ビジネスになってたりするわけで
だとしたらお金を払って
その人たちからサービスを受ければ
救われるって場合もあるけれど…
大概そういう人たちって
お金を払いたくないし
払わないのよ。笑
貰うことばっかり考えてて
自分は払いたくないと。
だからその次元にい続けてる
とも言えるわけ。
このカラクリに気付かない限りは
きっと人生が変わることはないし
なんならもっと悪くなってく
一方かもしれない。
だって周りには
同じような考えの人しか
いないわけだから
その人たちは自分と同じで
痛みを伴わない応援は
してくれるかもしれないけど
実際にカラダを使った
エネルギー（お金）を使った応援を
してくれることは絶対にないから。
そもそもそういう人たちは
自分が生きることで精一杯。
それでいっぱいいっぱい
になってるからね。
人を助けてる
余裕なんてないのよ。
本当はあるんだけどね。
「ない」と思い込んでるから「ないまま」なのよ。
例えばそれで
「そんなの嫌だ！！
そこから早く抜け出したい！！」
って思うなら…
どう考えても
クレクレちゃんからは
卒業しないとならないよね。
自分の足で立って
なおかつ人を支えてあげられる側に
立つと肚を決めなきゃならないし
実際にそういう行動も
カラダを使って
していかなくちゃならない。
そのためにはまず
意識を…
「ない」から「ある」
に変えなきゃならない。
結局、自分の『在り方』が
現実を創ってるってことを
早いとこ受け入れない限り
いくら願ったところで
いくら今までと同じ意識で
動いたところで
現実って変わらないのよ。
『引き寄せの法則』だの
『宇宙理論』だのって
知った気になってても
全然わかってないのに
わかった気になってる人って
すごくいる。
わたしは正直
『宇宙理論』とかよくわかんないし
『ソーサー』？が何かも
いまだによくわからないんだけど…
自分なりのスピリチュアル、
真理を追求することを
やめないでいたら
今ここにたどり着いてる。
とは言え決して
「わかった」「悟った」
だなんて思っちゃいない。
まだ何もわかってないし
まだ何も悟ってない。
「わかった」「悟った」
だなんて思っちゃったら
そこから途端にこじれてく
ってことをわたしは知っている。
だけど今の時代はそうやって
わかった気になって
満足してる人が溢れてるのも事実。
それも踏まえると
兎にも角にも
「ずっとそこに居続けてはいけないよ？？」
ってこと。
今までと同じ場所や
同じ人間関係
似たような仲間たち。
例え居心地がすこぶるよくても
それがただの傷の舐め合いで
現実がいつまで経っても変わらなければ
早いこと１人でそこから脱出すべし‼️
本気の応援もできないような
口だけ番長のような仲間なら
わたしは正直いらないな〜。
だったら１人でいいし１人がいい！
この先わたしが作ろうとしてる
コミュニティーも
是非ともそういう人たちに
集まって欲しい‼️✨
人に助けられるのを
待つ側ではなく
率先して人を助けられる側になれる人たち♡
そんな人たちと一緒に
人生歩んでいけたら
そんな素晴らしいことは
ないなって思うし
最高に楽しみでしかない♥️✨
パレスホテルランチで食べたパスタ♡
ボリュームがすごくて全部は食べ切れず…。でもお味は最高に美味しかったよん！
それでは、またねー！