こんにちは!
本日は雨模様。そして昨日よりも少しだけ涼しい。
皆さんの街にも、秋の気配は届いていますか?
(追記:後でニュースで知ったのだけれど、台風だったのですね...皆さんご無事でいらっしゃいますか?)

さて、今日は今年の2〜3月にフランスに約1ヶ月半滞在した時のことを記したいと思います。

なぜフランスに行ったのかというと、
フランスを体感するため、そしてただ観光をするのではなく、将来の活動の拠点を探す視点で、フランス各地を巡ってきたのでした。

北のリールから始まり、首都パリ、パリ郊外のモンモランシー、ブルゴーニュ地方のオセール、そしてジュラ地方の小さな街・ドールを訪れました。


滞在の合間には、隣国ベルギーのブリュッセルにも短期間立ち寄ることができました。





訪れたどの街もそれぞれにとっても魅力的でしたが、
今回は、日本ではまだあまり知られていないドールとオセールについて綴ってみようと思います。

まずはドール(Dole)から。中世の面影が残るジュラ地方の街、ドール。
この町に足を踏み入れた途端、一瞬でノックアウト!ものすごく魅了されました。
石畳の道が続く小さな街には歴史の重みを感じる一方、運河や緑もあり、静かで穏やかな空気が流れていました。とっても美しかった!

ドールの街並み



娘が急に"トイレに行きたい"と言い出した時、近くのカフェの方が快くトイレを貸してくれました。
急いでいたのでオーダーもできませんでしたが、笑顔で「ボンジョーネー」と送り出してくれたその優しい顔が今でも鮮明に浮かびます。(次回行った時には必ずこのお店でご飯食べよう!)

その他、ドールに住んでいる人々とお話をする機会があったのですが、明るくて温かく、自由を纏ったような人たちの姿に触れ、頭がパッと開くような感覚になりました。
軽やかなのに情熱的、そんな印象です。
ドールという街の雰囲気や人々に触れる中で、将来またこの町にきたい!もっと交流を育みたいなという思いが自然と湧いてきました。

その感覚は、ここ数ヶ月間、私が日本で開催してきた“フランスにまつわるイベント”にもつながっています。
ドールの街や人々から受けた刺激を日本に還元できて、大好きな皆さんと一緒に味わうことができて、とてもうれしかったです。
将来、今度は日本にまつわる素敵なものをドールの地にお届けできたら嬉しいな!

次にオセール(Auxerre)。ブルゴーニュ地方の小さな村で、自然に囲まれた穏やかな場所でした。広がる緑と空の下に、数件の家が点在し、美しい街並みがゆったりと時を刻んでいました。目に映る景色に、とても心が洗われるようでした。




滞在中、地域の子どもたちと友達になることができました。
言葉の通じない私の娘に自転車を貸してくれて、一生懸命乗り方を教えてくれたり、
「キツネの子がいるんだよ。探しに行こう!」と誘ってくれたり。
子どもたちの優しさに触れるたび、心がじんわりと温かくなりました。

さらに、その子どもたちのご家族にアペリティフに誘っていただき、一緒に街の景色を眺めながら楽しい時間を過ごすことができました。
またあの親切で優しいご家族に会いに行きたいな!


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約1ヶ月半のフランス滞在。体感した街の空気や人々の温かさは、将来の活動の拠点を考える上でも貴重で大切な経験になりました。
もっとフランス語を上達させて、次に行くときには、現地の人々とさらに深い交流ができるようになりたい!(フランス語、とっても難しいけれど、響きが可愛くて好き)頑張ろうー!

たくさん写真を撮ったので、インスタの方にボチボチ上げていきたいなと思っています。
是非フォローしてね☆
https://www.instagram.com/mayucocoon.music/

ではでは、またね!

繭子