番組のチームスタッフが、いる以上。
多少の演出も、あるのかもしれない。
完全に、4人に丸投げ。
と、いうわけではないと思うけれど。
現在、監禁開始から 33 時間 22 分経過。
呼吸が乱れ始め、汗だくになり。
体力の消耗と睡眠不足と、疲労の蓄積。
だけど目指す先は、まだ見えていない。
『 ちょっと、休んでるわ 』
「 ちょっと、休憩しよっか ♡ 」
なんて、ヤロー同士で言うはずもなく。
『 んあぁ~、疲れた… 』
あまり、広いようには見えない密室の。
ドアを開け、君が廊下に出ていった。
「 監禁 」 と、いうからには。
外の空気を吸うことも、ままならない。
つかの間の「ひとりきり」を、取り戻し。
ロビーの硬い床に、転がっているのか?
…と、思いきや。
そう、君は中島健人だったね ![]()
彼は迷わず、広くて静かな寝室へ向かい。
柔らかいお布団の上に、倒れ込んでいた。
1分1秒さえも、無駄にはできない中で。
中島の「休む」は、「眠る」なのである。
だけど。
身体を横たえ、スーッと意識を失う。
この1~2分がとても貴重であることは。
私たちだって、身をもって知っている。
ほら、睡魔は突然に襲ってくるから ![]()
ベンチに、腰を下ろしたいのではなく。
横になって、目を閉じたいのだ。
まわりの声を、 BGM に。
椅子で、ウトウトしたいのではなく。
ほんの数分、無音の中で。
毛布にすっぽりと、包まれたいのだ。
そうでなければ。
覚醒なんて、できるはずもなく。
いつまでも。
ぼんやりと、瞑想の中から抜け出せない。
たとえ、あと 3 分で。
手元の作業の区切りがつくのだとしても。
「 ちょっと席、はずしまぁ~す 」
だとえば、会社のトイレで ![]()
たとえば、ロッカールームの畳の上で…。
去年の今ごろ
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夏の 24 時間番組に向けての冠特番だと。
目に焼き付けるように、見ていた。
それから、ちょうど一年後の今夜。
番組企画は、さらにパワーアップし。
私たちは、あの感動を再び味わったのだ。
これは ![]()
この夏、何かが起きる序章なのですか。
mayu.
