さて。
最後の一種類を求め。
後発の、コンビニ S に行ったのは。
配布開始日の、翌日 ![]()
それも、午後になってからだった。
ミニファイルなんかじゃない。
太っ腹の、 A4 サイズだもの。
フットワークの軽い、春休み中の JK が。
すでに何件も、巡回しているはずである。
「 さすがに、もう無いよなぁ 」
と、あきらめつつも。
チョコ菓子の棚を、のぞいてみると…。
( おっ、いたじゃん!! )
毛先をクルリと右手の指でつまみながら。
「 おまえ、来んのマジ遅せーんだけど 」
と君は、小首をかしげ待っていた。
けど、いくら田舎町とはいっても。
一応ここは、中心エリア。
これはこれで、どーよと思う。
きっと
![]()
残り一定数になると、バックヤードから。
何人もの君が、一斉に出てくる仕組みで。
配布枚数は、無限なのかもしれない。
そして、レジで。
思いがけないサービスを、受けたのは。
このあとのこと。
とても親切な、顔見知りの店長は。
なにも言わず、ただニコニコと。
たった一枚の、オマケのA4ファイルを。
まるで、大切な書類でも扱うかのように。
茶封筒に入れ、テープで口を留め。
さらには、発送用の。
「折曲厳禁」シールを貼ってくれたのだ。
でもね、なんだかこのシーンは ![]()
私が、こっそりイケナイ雑誌でも買って。
「 今から、会社に戻るんでしょ? 」![]()
と言われているようにも見えるのですが。
mayu.
