妄想パラダイス#159 | 中島健人くんに妄想の暴走

中島健人くんに妄想の暴走

可愛い LOVE ♡ Honey に愛をこめて。
健人くんと、疑似恋愛しよ ♡

 「こっち使えば、いーだろ」
 
 「だめだって、ちゃんと考えさせて」
 君とは対等で、いたいんだから。
 
 「だから、いーんだって。しつけぇーぞ」
 
 相手が誰であろうと、借りは嫌いだ。
 「頑固だなぁ」
 
 「頑固はどっちだよ。持ってきてねぇし」
 
 年下に甘やかされてるって、どーよ。
 って、いつも思う。
 
 「いーから。 黙って、もらっとけ」
 
 君が、頭をなでた。
 私を甘やかしていいのは、親だけだから。
 
 「ただし!」
 
 彼が、急に大きな声を出す。
 なに、びっくりするじゃん。

     

 「ゆっとっけど今度、んなマネしてみろ」
 
 ようするに、私は。
 君に、かまって欲しいだけの。
 
 「ただじゃ、おかねぇーからな」
 
 彼に、名前を呼んで欲しいだけの。
 わがままな子供なんだと、思う。
 
 「おまえが俺に、勝とーなんて」
 
 君が時々、昭和生まれなんじゃないかと。
 思うような、言い方をするのは。
 
 「 100 年、早ぇーんだよ!」
 
 ご両親や、おじいちゃまおばあちゃまに。
 大事に厳しく、のびのびと。
 
 可愛がられて、きたんでしょう?
 きっと君は、いいお父さんになるね。
 
 「返事は!!」
 
 「は…ぃ」
 体育会系には、慣れていない。




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