妄想パラダイス#157 | 中島健人くんに妄想の暴走

中島健人くんに妄想の暴走

可愛い LOVE ♡ Honey に愛をこめて。
健人くんと、疑似恋愛しよ ♡

 毎年、12~2月の3か月間は。
 稼働日数に、追われ続ける。

 一晩眠れば、疲れは吹っ飛ぶ。 とか。
 24 時間戦えますか。のキャッチコピー。

 そんな魔法は、とっくの昔に捨て去った。
 どうでもいいんだ! 女子力急低下。

 たとえ、1時間でも 30 分でも。
 時間は、自分で作るもの。

 とは、いうけれど。
 堕落への甘い誘惑とは、いつも仲良し。

 でも。 君の前では、強がっていたい。
 忙しいのも二日酔いも、理由にならない。

 この週末、天気は安定しているとの予報。
 今日は私が、君の元へ飛ぶ。

     

 「一月も忙しいとか、いーながらさぁ」

 彼は彼で、相変わらず毎日が忙しくて。
 今も、ホテルの客室で Wi-Fi に接続し。

 さっきから何やら、パソコンで検索中。
 彼は。

 『 備えなければ 憂いあり 』

 事前の準備に、人一倍時間をかける。
 15 インチの、液晶画面上から。

 「結局、今年も会ってんな。 俺ら」

 君の視線は、動かない。
 私は。 彼の広い肩幅に、覆いかぶさり。

 (建人、シャンプー替えた?)
 「だね。 この香り、わかる?」

 「へぇ~、こーゆー匂いなんだ」

 左手首の静脈を、君の鼻先に近づけた。
 Parfum Salvador Dali.




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