こんにちは。
発達障がいの家族とカサンドラ症候群のための相談カウンセラー
マインドデザインマスターコーチ
安谷屋まゆ子(あだにやまゆこ)です。
GACKTの勝ち方
読んだ方いるかな?
ビジネス書のようになってるけど、視点を変えて読めばカサンドラからぬか出すヒントがあるのですよ。
まあ、GACKTさんほどストイックにならんくて全然良いんだけれどもね(笑)
常に『ちょっと先』を考えているところ。
GACKTさんはある意味自分を商品として考えていて理想のGACKTであるためにはどうしたら良いのか・・・ってことを常に考えて勉強したり、トレーニングしたりしてるわけですよ。
ここをカサンドラから抜け出すには?で考える。
本当にちょっと先でいいの。
明日の自分はこうなっていたい、1週間後の自分はこうなっていたい。
本当にちょっと先でいいの。
明日の自分はこうなっていたい、1週間後の自分はこうなっていたい。
じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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じゃあ、そのためにできることなんだろう?
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って突き詰めていって突き詰めた最初の一歩から始めていく。
最初の一歩できた
じゃあ次の一歩。
そんな感じです。
最初の一歩できた
じゃあ次の一歩。
そんな感じです。
どこかでつまづいたとしても、その一歩は今やる一歩ではなかっただけで他の一歩をまた考えていけばいい。
こうやって突き詰めて考えて行動してを繰り返していくと『本当の自分』が見えてくる。
今まで知らなかった自分に出会うこともある。
今まで知らなかった自分に出会うこともある。
私はこれで自分が『家事が苦手』ということに気付いた
なのでまず食洗機に変えた。
掃除機もコンパクトで掃除機の掃除をしなくて済むような掃除機に変えた。
普段はクイックルワイパーみたいので床掃除して、掃除機をかけるのは週1回にした。
こんな風に1つ何かに気付いただけで手放したり変えたりすることができるの
なのでまず食洗機に変えた。
掃除機もコンパクトで掃除機の掃除をしなくて済むような掃除機に変えた。
普段はクイックルワイパーみたいので床掃除して、掃除機をかけるのは週1回にした。
こんな風に1つ何かに気付いただけで手放したり変えたりすることができるの
これを何か自分の好きなノートを買って、好きな筆記具でどんどん書いてみるといろんな自分が出てきていろんな一歩が出来るようになれるのよ
まずは最初の一歩を
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