どんな世代でも未来を描けるマンダラエンディングノート体験会 | 発達障がいの家族・カサンドラのための相談カウンセラー、メンタルコーチ リデザインライフ安谷屋まゆ子

発達障がいの家族・カサンドラのための相談カウンセラー、メンタルコーチ リデザインライフ安谷屋まゆ子

発達障がいのご家族の力になります。
発達障がいでお悩みのご自身とそのご家族の「今」と「これから」を一緒に考え、サポートをさせていただいています。
「カウンセリング」で悩みや不安を解消し、「コーチング」で実現したい目標に近づき未来を開いていきます。

こんにちは。
札幌 発達障がい 相談カウンセラー・コーチ
安谷屋(あだにや)まゆ子です。

募集開始いたします。

6月21日(水曜日)開催!【残席1名様】

7月11日(火曜日)開催!【残席3名様】

どんな世代でも未来を描けるマンダラエンディングノート体験会

なぜマンダラエンディングノートを私がお勧めするのか。


非情な事を書きますが、人は生まれた瞬間から死に向かって行きています。
その最後の瞬間はどの年齢であってもわかりません。
何十年も先かもしれないし、何年か先かもしれないし、何ヶ月先かもしれないし、明日かもしれないし、1時間後かもしれません。

だから万が一のために生命保険に加入されてるのではないですか。
その生命保険をかけた想いや考えは書き留めていますか?

・独身の方は自分じゃなければわからない事がいっぱいではないですか?
それを誰かに伝えてありますか?
・子育てしている方は、お母さんじゃなければわからない事、お父さんじゃないとわからない事ありませんか?
お母さんじゃなければ伝えられない言葉やお父さんじゃなければ語れない言葉があると思います。
・特に障がいを持つお子さんがいらっしゃる場合、自身の想いや考えをそのお子さんがわかるような言葉で残していますか?
・子育ても終わってご自身の人生を改めて考えている方いらっしゃいませんか?
これからどう生きてどうしたいのか書き留めてありますか?

エンディングノートの認知度は94%
でも、実際にエンディングノートを書いたという方は2%のみです。

私も家族2人が発達障がいです。
私じゃなければ2人にはわからない事だらけです。
そこでエンディングノートを探して買ってみました。
が、事務的なことばかりで中々筆が進まず結局書ききれずに終わりました。

そんなある時に出会ったのが
「マンダラエンディングノート」
だったのです。

マンダラエンディングノートの何が良かったか。

・人生を振り返られるところ
・振り返った後にそれからどう生きていきたいのかという人生地図を描けるところ
・質問に答えるだけで簡単に描けるところ
・何度でもいつでも書き足せる。
・何度でも書き直せる。
・1人では中々書けなくても他の人と一緒に書くこと月できるところ。
・他の人が書いたことで「良いな」と思えば取り込めるところ。
などなど沢山あります。

日時:6月21日(水曜日)・7月11日(火曜日)
10時〜13時半
(10時〜12時迄体験会12時〜ランチ会)
場所:からだにいいかふぇ
料金:5000円(マンダラエンディングノート・特製ランチプレート代込み)
人数:4名(先着順)【残席3名】
講師:安谷屋 まゆ子(あだにやまゆこ)
発達障がいである主人と息子との生活の中で二人への思いや自身の考えを伝え残すためにエンディングノートを探していた時に「マンダラエンディングノート」に出会う。
子育て世代にこそエンディングノートは必要と実感し、マンダラエンディングノートファシリテーターを取得。
(JAPD認定)
 家族カウンセラー
(一般社団法人 シニアライフマネジメント協会認定)
 マンダラエンディングノートファシリテーター
(株式会社 クローバ経営研究所認定)
 マンダラチャート認定トレーナー 

お申込みはこちらからお願いいたします。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。