こんばんは
管理栄養士
ヘルスケア栄養コーチの
冨田麻由です
昨日、小２の娘と豚汁を作りました。
私が野菜を切って
娘が炒めていく。
段々と助かるお手伝いができるようになり
母としては嬉しい限りです
大根は、ふろふき大根の残りを
小さくカットしていれました。
柔らかくなっていたので
娘が「切る～！」というので
お願いしました。
ついでに
油揚げ、こんにゃくもカット
ハート型の大根やこんにゃくも
できていました
楽しみながら出来て
娘も満足私も嬉しい
ダイニングテーブルの真ん中に
お鍋を置いて
／
おかわりする人は言ってね～
＼
と、豚汁屋さんになっていました
少しずつ料理に興味を持ってくれるといいな
と思います。
食事って生きていく上で
必要な事の一つですよね。
食材を集めて調理して食べる
これは日々の生活の中で
経験しながら培っていく。
楽しく、自然と出来るようになるのが
理想的。
娘が大人になった時に
思い出してくれると
嬉しいなと思います。
食事っていろいろなストーリーが
詰まっていると思いませんか？
私の豚汁の思い出は
小学生の頃、地域のマラソン大会で
走った後にお母さんたちが
作ってくれた豚汁。
走った後だから
美味しかったのか、
お餅が入っていて
アツアツで大きなお鍋で
味噌のいい香り
なかなかあの味は作れません。
小学生の時は長距離苦手でしたが、
あの豚汁が食べられるから
マラソン大会に出ていたようなものでした
そのくらいおいしかった
私と作った豚汁も
いつか思い出になってくれているといいなと
思うのでした
我が家の定番常備菜
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