こんばんはニコニコ

 

数あるブログの中から

 

訪問いただきありがとうございますふんわりリボン

 

管理栄養士の冨田麻由です。

 

 

 

今夜は、産後太りの原因その3。

 

子供の寝かしつけ後の自分時間ピンクハート

 

あなたはどう過ごしていますか??

 

 

過去の私は、ひたすら好きな物

 

食べまくっていましたカップケーキ ショートケーキ ロールケーキアセアセ

 

 

 

 

夜中の22時~23時に

 

ゆっくりスイーツなんて食べながら

 

一日の疲れ・ストレスを癒すタラー

 

 

 

乳児期は子供が起き出すと

 

朝からバタバタして自分のペースで

 

ものごとが進まないえーん

 

仕事復帰したら更に時間が足りなくて

 

帰宅して夕飯作って、お風呂入れて

 

ヘロヘロ...

 

 

夕食をゆっくり食べる事すらできず、

 

結局落ち着くのは子供を寝かしつけた後。

 

やっと自分ぺースで動けるようになったら

 

甘いものが食べたくて

 

たまらなかったのですアセアセ

 

 

 

夜の代謝が落ちている時間帯

 

活動量も低く寝る前数十分。

 

当然、余分なものが蓄積していきます。

 

 

この甘いものが欲するというのは

 

正常な状態ではないのですよ!

 

 

砂糖依存になっている可能性があります。

 

砂糖や糖質などの

 

分解されるとブドウ糖になるもの

 

を摂取すると

 

血液中のブドウ糖濃度が急上昇します。

 

 

 

 

すると、血糖を下げるホルモンである

 

インスリンが大量に分泌され

 

血糖値が低くなります。

 

すると、

 

「お腹が空いた」と勘違いした脳は

 

更に、糖類を摂取するよう促します。

 

 

ストレスや、疲れた時に甘いものを摂ると

 

脳に刺激を与え、癒しや幸せホルモンを

 

放出を促します。

 

 

それがやがて癖になり

 

疲れた時、ストレスを感じた時は

 

甘い物を摂ればいい!

 

と、負のサイクルが回ってしまうのです。

 

甘いものを欲するのが強ければ

 

 

 

枝豆、ナッツ、ドライフルーツなど

 

砂糖を使っていないものを食べてみる事を

 

おすすめします。

 

少しずつ改善していけますので、

 

気になる方は実践してみて下さいウインクキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\LINEでご質問、相談、お待ちしております。/

 

友だち追加

 

 

 

 

 

 

\ステップメールが完成しました/

 

 

 

\ステップメールの登録はこちらから

5日間で自分と向き合える!?

ステップメール「あなたが自分と向き合う為の5日間」配信開始しましたビックリマーク

 

星登録特典に「健康的なダイエットの為の7つの習慣」をプレゼントいたします音譜