私の青春であるGLAY。
そんなGLAYのJIROさんの誕生日です。
小林の剣道の胴の裏でお馴染みですね。
思春期の一番多感な時期に好きになったものは一生好きなままでしょう。
はじめてファンクラブに入って、はじめて知らない東京の土地の大きなスタジアム(GLAY EXPO 2001年東京スタジアム、現味スタ)にコンサートを見に行って、豆粒以下の米粒ほどの大きさにも関わらず、一緒に行った友達と号泣。それまでに味わったことのない感動を知ったGLAY。
めったに欲しいものをおねだりしない私が、母にベストアルバム(DRIVE GLAY complete BEST )を買ってもらい、飽きるほど聞き、おこずかいを貯めて中学生の私にとっては十分すぎるほど高価なDVDソフトを買い、真夜中にやっていたradio番組やテレビ番組は夜更かしして、次の日は寝不足。当時中学で放送係りだった私は、給食の時間に爆音で学校中に音楽を流し怒られていました。
今でもGLAYの音楽を聞くと、部活やボランティア活動、友達との事ばかりで、勉強に興味がなかった、そんな多感だった時期を鮮明に思い出すのです。
GLAYを好きになった瞬間も昨日のことのように鮮明に覚えています。
東京に来たらいつか会えるのはではないかと思っていたけど、なかなかうまくはいかず(笑)
毎年10月17日になると、中学の時の自分を思い出すのです。
みなさんはそんな思い出の方っていらっしゃいますか?？
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@k_mayunnnn