今日はエイプリルフールでしたね~。
いろいろな方のブログやサイトを拝見していると、エイプリルフールネタがいっぱいで面白い(笑
私はというと、一度も誰にもうそをつかないまま一日が終わりました。
なんと正直者!!(笑
面白い話を作る才能がないんですよね。
なので、今日のブログも普通に試写会の感想を書きたいと思います。
『ブラックサイト』
「運命の女」(2002)、「ハリウッドランド」(2006)のダイアン・レイン主演のサスペンス・スリラー。ネット上で殺人を公開する異常者とFBIの女性捜査官が、火花散る頭脳戦&心理戦を繰り広げる。監督は、「真実の行方」('96)、「ジャスティス」(2001)などの社会派、グレゴリー・ホブリット。
ネット犯罪を取り締まるFBI捜査官ジェニファーは、異常なサイトが出現したのを知る。その名も“kill with me.com”。それは監禁した人間を生贄とし、閲覧者数が増えれば増えるほど、死刑執行のスピードが早まっていく公開殺人サイトだった。
映画の感想は、ちょっと生温いサイコスリラーだけど、まあまあ怖い(というかグロい)、って感じでしょうか。
とにかく、殺人サイトで殺されていく人の殺され方がグロいんだよね。それが怖かったな~。
やっぱり観てると、痛いイタイイタイ!!って思っちゃう。
ネット犯罪の映画として斬新だったんじゃないでしょうか。
ただ、設定の詰めの甘さが目立っていたようにも思います。
ネット犯罪とかインターネット技術者による犯罪の巧妙さに懲りすぎて、犯人の人間的な心の闇自体の考察を深められるような設定が希薄だったし、そもそもなんでFBIが手を焼くほどの技術をこんな一市民の一技術者が持っているのか、ってことも謎。
そんなにFBIのネット犯罪部署って無能なの?と思ってしまった。
あとは、終わり方が偶然に助けられすぎてるし中途半端。
これはかなり問題で、試写会に来てた人たちも、映画が終わった瞬間「え、これで終わり?なにこれ?」的な空気を漂わせてたし。ちょっとどよめいてました(笑
個人的には、中盤に匂わせたロマンスの香りはちゃんとエンディングに繋げて持ってきてほしかったなぁと思いましたね。
犯人の猟奇的な人間像やそれを形成した背景、そして被害者たちの人間ドラマをもっとちゃんと描かないと深みが出ないので、もうちょっとがんばってほしかったなって感じです。
同じ系統の映画でいえば、ちょっとむかしの「セブン」とかの方が怖かったし見ごたえがあったような気が。
でも今回も映画も殺人の方法はしっかりとグロいので、ストーリーよりもとにかくグロいの好きって人は十分楽しめるかも。
一緒に観にいった私の友人はグロいの大好きなので、とってもうれしそうでした(笑
あと、今日の試写会はゲストありのイベント付試写会だったのですが、イベントが一風変わっていました。
まず、参加者は携帯を用意しておくように促されて、URLの書いてある紙を渡され、そこにアクセスさせられます。
ここまでは結構面白かったのですが・・・
次に司会者曰く、「アクセスが4000を超えたらゲストの方に登場していただきますので、このURLに何度もアクセスしてください!」と・・・。
当然、会場には4000人もいないわけです。一人何回でもアクセスして4000を目指せ、と。
この辺で、かったるくなって携帯を置く人続出(笑
でもまあ、がんばる人はがんばったみたいで、ほどなく4000アクセスを達成し、ゲスト登場。
ゲストは、川村ゆきえさん。
私は芸能人(特にアイドル)にうというので彼女のことを知らなかったのですが、朝ドラとかに出てた人みたいですね。
イベントの様子は、こんな感じ。
http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0804/01/news151.html
ブラックサイトという映画にあまりにも関係ない人だったので、意味不明でした。
まあ、大人の事情がいろいろあるのでしょう。しょうがないですね。
そうしたら、もう一回携帯でアクセスしてくれと司会の人が言い始めまして、8000アクセス突破したら川村ゆきえさんが水着になりますよ!と。
別に水着を見たいわけでもないので、ここで私はアクセスをやめました(笑
私の席の周り、このときのアクセスに協力している人が少なすぎて面白かったです。
でもまあ、優しい参加者の皆さんのおかげで比較的スローペースながらも8000アクセスを程なく達成。
そしてゲストは着替えに・・・って、帰ってきたら水着じゃなくてミニスカポリスみたいな格好をしてました。
エイプリルフールだからゆるしてね★ってことらしい。
・・・けど、あのときの会場全体の冷え切った空気を私は忘れない(笑
しかも川村さんは、アイドルにしてはふくよかというか・・・一般人並の体系というか・・・ちょっとお肉の具合が気になる感じだったので、あまりミニスカは似合わないのよね。
そんなこんなで、イベントはちょっと外しちゃっててかわいそうでしたが、携帯を使っての参加型イベントというのは面白い試みだなーと思いました。
もうちょっと面白いシステムに改善してまた他でもやってくれないかな。