どうしても【蛍の光】になってしまう。
書き出しが悪かった。
本当はアメリカ映画【哀愁】(1940)に使われた挿入歌、とは言っても…。

【哀愁】:主演:「ビビアン・リー」、「ロバート・テイラー
ビビアン・リー」と言えば、【風と共に去りぬ】(1939)が代表作と思っていたが…。
こっちはクラーク・ゲーブルですが…。
一気に百年近くも遡ったみたいだ。

その頃の「ビビアン・リー」、すごく美人。
これまで私が思う美人と言えば「オードリーヘップバーン」だけでしたから。